ことり電話
電話カウンセリング
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こんにちは。カウンセリング実績4,300件以上の夫婦関係修復カウンセラーの岩田昌樹です。
彼氏の浮気を知ったとき…。大きな悲しみや虚しさに襲われてしまいますよね。そして、ふとした瞬間に、「悲しみ」が
に火をつけてしまうようになる。
それは、彼のことが「好き」だからこそ感じる、悲しさ。虚しさ。怒り。
でも、その「好き」の裏側に「依存」や「自己肯定感の低さ」があることで、「浮気を許す」という結論をあなたが出してしまっているのなら…。自分を苦しめる結果を招いてしまうかもしれませんよ。
を持ったうえで、「浮気を許す」という答えを導くこと。それが、わたしの幸せのためには大切なことだと思いますよ。
今回は、彼氏の浮気を許すときに気をつけたいことを、心理カウンセラー・岩田昌樹がお届けしたいと思います。
彼氏の浮気を許すときに、もしかしたら次のような気持ちを抱いていないでしょうか?
もし、そのような気持ちが少しでもあるのなら、
のかもしれませんよ。わたしが
「不安」だから、
「寂しい」から、
「欲しい」から、
どこにもいかないように縛り付けておく。わたしの体にも鎖を巻いて、お互いに身動きが取れないようにしながら…。
すると彼は、
疲れてしまいますよね。
嫌がりますよね。
逃げたくなりますよね。
「束縛」すればするほど、彼の心は離れていく。彼氏の浮気を許すとき、気を付けておきたいポイントだと思いますよ。
彼を束縛してしまうと、
彼を愛することよりも、わたしの「不安」を減らすことに一生懸命になってしまうから。
束縛すればするほど、わたしの「不安」は大きくなる。すると、彼の愛を信じられなくなるから。
もし、また彼が浮気をしたら…。「彼がいなくなる」不安を抱くのではなく、もう「次は許さない」と覚悟を決めましょう。そして、彼にも伝えましょう。
期待を抱きすぎると、不安が付いてくるものです。
と、意外と気持ちはスッキリするものですよ。
彼を失ってしまうかもしれないという「不安」。不安をなくそうと思えば思うほど、不安は募っていってしまうものですよね。
次々と浮かんできてしまう「不安」を、抱え込んでいませんか?わたしの中に溜めれば溜めるほど、「不安」は増幅していってしまうものです。
紙に書き出してみましょう。書き出してみると、
するものですよ。
わたしの頭の中から「不安」を取り出して、外から眺めてみることが大事。頭の中で、メラメラと燃え上がっていた「不安」の炎が、すこしずつ鎮火してくのがわかると思いますよ。
誰だって「不安」は感じてしまうものです。だから仕方がないんです。
「背伸び」しなくていいんですよ。みんな「不安」なんです。わたしも同じ。認めてあげましょう。
そんな心の広い「わたし」をホメてあげましょう。自信をあげましょう。心の広い「わたし」でも、「さすがに、今回だけだよ!」と言ってあげましょう。
大丈夫!そんな「わたし」を、「彼」も「他の男の人」も放ってはおかないですよ。
\ 財布に優しい /
1分 130円(税込143円)
ご料金・支払方法はこちら悩みを誰にも相談ができず、ひとり悩んでいませんか?誰かに話すとホッとする。話す相手がいると思うだけで心がフッと軽くなるものですよ。
悩むのは、あなたが弱いからではなく、優しすぎるから。頑張りすぎてしまったあなたの心をカウンセリングで癒す、やさしさあふれるお悩み電話相談室です。
電話相談いただく内容で、1・2を争うほど多いのは「彼氏の浮気」についての恋愛相談です。それだけ、「正しい答え」がなかなか見つからずに悩んでいる方が多いということでしょう。
そんな皆さまの要望に、とことん寄り添わせていただきます。お気軽に相談の電話をくださいね。
人間関係全般を得意分野としています。
98.4%
総合評価: 4.83
ネットで色々と検索してみたり、友人や家族に相談してみたけれど…
『私のケースに当てはまるのか不安…』
『辛辣な意見が多いな…』
『意見が合わないな…』
そう感じてしまうことはありませんか?
ただでさえ、彼氏の浮気で落ち込んでいるのに、より一層ネガティブな感情に襲われてしまうこともあるでしょう。
これ以上、友だちや家族に話を聞いてもらうのは申し訳ないな…。そんな時は「話しを聴いて、解決の糸口を見出す」専門カウンセラーに悩みを打ち明けてみませんか?
あなたの悩みを気兼ねなく思う存分、相談できますよ。
” 明日への希望 ”につながるご提案をさせていただきます。
ゆっくりと話を聴いてもらい、すべての気持ちを吐き出すことで、3つの効果が生まれると言われています。
カウンセラーは「じっくりと話しを聴いて、解決の糸口を見出す専門家」です。
3つの効果を最大限引き出していきながら、
『明日から、こう行動しよう!』
『明日から、こう考えよう!』
『明日から、これを目指そう!』
そんな明日への希望を、持ち帰っていただきたいと、私たちは思っています。