ことり電話
電話カウンセリング
お悩み相談室 匿名で今すぐ相談
こんにちは。お悩み相談・カウンセリング実績5,100件以上の心理カウンセラー・岩田昌樹です。
相手の気持ちがわからない…。相手にどう思われているか気になる…。人に好かれたい…。
「私は正しいことをしているのか、それとも間違ったことをしているのだろうか…。」この悩みを誰かに相談したい…。そんな不安に襲われたとき、SNS・ネット、その情報を参考にしているAIなどで正解を探すことが多いのではないでしょうか。
でも、その答えが
なぜか、うまくいっていないように感じるから…。
わからない不安に、さらに「よくわからない」が積み重なり、モヤモヤした不安のうごめきが激しくなってくる。不安が、ぐるぐると頭の中を駆けずり回り、心を身体を休ませたいのに、
ことも多いんです。
もしかしたら、ネットやSNSなどは、多くの人に当てはまる当たり障りのない答えだから、うまくいかないのかもしれない…。私の状況に合わせたオリジナルの答えが欲しい。
そうすれば、私の
一筋の明るい希望を探し求めて、「1対1」で私の悩みを相談して解決してくれる、カウンセリングを選ばれる方が多いんです。
電話での悩み相談・カウンセリングは、
「お互いの顔を見せることなく」
「リラックスできる場所で」
「誰にも知られずに」
することができます。
ですので、電話での悩み相談・カウンセリング中に、
つまり、感情をおもいっきり解放させることができるぐらい、心が安らいでいるということです。それが、ストレスや悩みの解消にはとても大事なんですね。それが、悩み相談・カウンセリングの第一の目的・意味とも言えます。
「心置きなく、悩みを相談することができました!」とおっしゃっていただける相談者様が多いんです。
実は、悩み相談・カウンセリングする時に、一番大事なことは、
なんです。カウンセラーの目さえも、気にしないでいられる環境ということです。それは、世の中の悩み相談・カウンセリング内容のほとんどは、
だからなんです。つまり、「人の目を気にすること」が、悩みの根本的な原因と言っても過言ではありません。
人の目が気になり過ぎてしまう方が、人の目が気になる環境で、心置きなく悩みを相談できるとはあまり思えないですよね。どうしても、
になってしまうからです。微笑みも不安もない素の表情で、面と向かって人に悩み相談したり、人の話を聞くことは難しいんです。ですが、根本的な悩み相談・カウンセリングにおいて、
ですよね。1人でいるときに素の表情でいるのは、むしろ当たり前ではないでしょうか。カウンセリングの真の目的と意味とは、
ことです。ほとんどの方は、「私が相手を知る」ことにエネルギーを注ぎすぎているんですね。私が相手を知らなければいけないと思い込んでいるんです。もう少し正確に表現すると、そういう強迫観念を誰かに持たされてしまったんですね。
その結果、笑みや不安が生まれてしまうんです。そうしているうちに、いつのまにか
ができてしまうんですよね。つまり、カウンセリングの真の目的と意味とは、上下関係をリセットすること・私の目の前から人がいなくなること・人はただ横にいるだけという対等・並列の世界観を持つこととも言えるんです。
それは、悩んでいるほとんどのご相談者様は、自分自身のことを、
ということを意味しています。上下関係は、自分の存在価値を下げることから始まるからなんです。それを、心理の専門家であるカウンセラーが、安心できる環境を作りながら、考え方の方向性・クセを見直して、自分自身を
ように、悩みに寄り添いながら背中を押していく。カウンセリングの最終的な目的と意味は、そこにあると私は考えています。
「ご相談者様とカウンセラー」というよりも、「ご相談者様とご相談者様」が話し合うためのサポート・手助けをしていく。そんなイメージなんですね。そのためには、電話での悩み相談・カウンセリングはお役に立てると思っています。
\ 財布に優しい /
1分 130円(税込143円)
ご料金・支払方法はこちら
夫婦関係・恋愛などのパートナーシップ問題が得意分野です。
カウンセリングを受けたいなと思ったら、「今すぐ」相談できるのが電話カウンセリングのメリットですよね。
「なんとかしてほしい!」という時は多いものです。そんな思いに応えられるのは電話ならではではないでしょうか。
なんといっても
でカウンセリングを受けられるのがいいですよね。自分が一番安心できる場所だと、すべてをさらけだせる気がしませんか。カウンセリングは、心を通じ合えるかどうかが大切なのは言わずもがなですよね。
住んでいる場所に関係なく、遠方でも好きなカウンセラーに相談することができることも大きなメリットですよね。
知らない場所に行って、知らない人に会うのは、心理的な抵抗感がすごくありますよね。その意味では、とても気軽に相談できます。
日常的に利用されている欧米とは違い、まだまだカウンセリングを受ける習慣が根付いていないのが、日本です。まずは、気軽に試せることが大切ですよね
10~20分で終わってしまう「ちょっとした相談」をするのは、対面のカウンセリングルームだとためらってしまいますよね。
その点、電話・オンラインであれば大丈夫です。大きな病院ではなく、近所の
のような利用方法もできるのがいいですよね。
カウンセラーにも個性がありますので、「合う」「合わない」はどうしても出てきてしまいますよね。対面のカウンセリングルームだと、「合わない」と思ってもすぐに帰ることは難しいと思います。
その点、電話・オンラインカウンセリングは
のがいいですよね。
電話カウンセリングは、顔が見えない分プライバシーを守りやすいですよね。守秘義務があるとはいえ、できればより個人を特定できない状態で相談できた方が、より安心であることは間違いありませんよね。
交通費やカウンセリングルームの場所代などが必要ない分、対面と比較して低価格でカウンセリングを受けることができることが多いです。
無駄なコストが必要ない分、相談者・カウンセラー双方にメリットがあるのは嬉しいですよね。
対面だと感じとれる微妙な表情やジェスチャーが、電話カウンセリングでは読み取りにくいですよね。ただ、これはカウンセラーからのデメリットなのかもしれませんね。
相談する方からすると、無理に
ため、話に集中できたり、感情を素直に表現できるのかもしれませんね。
カウンセラーの表情や個性が伝わりにくい分、最初の安心感がある一方で、信頼関係ができた後に、さらにカウンセラーへの信頼感を高めにくい部分があるかもしれません。
物理的な距離は埋められない以上、安心を親密に変えていくという点では、対面カウンセリングの方に分がありそうですよね。
箱庭療法・遊戯療法など、物を使ったり、身体を使って動かしながら行う療法は難しいのではないでしょうか。
ご相談者・カウンセラーがお互いの顔が見えない分、
がしやすいのではないでしょうか。
ビデオ通話で顔が見えてしまうと、表情を作ったり、自宅とはいえ、それなりの恰好をしようと気を使ってしまう人もいそうですよね。
そういう意味では、「いつでも」「どこでも」「気軽に」「プライバシーを守る」というメリットは、電話の方があるのかもしれませんね。
「遠方から自宅で」カウンセリングを行いながら、表情やジェスチャーも受けとりやすいメリットがあります。対面・非対面のそれぞれのメリットを生かしたカウンセリングができると思います。
「対面相談」でしかできないこと。「オンライン相談」でしかできないこと。「電話相談」でしかできないこと。
それぞれ一長一短がありますよね。ご自身に合った利用方法を、相談者が選ぶことが大切なのかもしれませんね。
98.4%
総合評価: 4.83
ゆっくりと話を聴いてもらい、すべての気持ちを吐き出すことで、3つの効果が生まれると言われています。
カウンセラーは「じっくりと話しを聴いて、解決の糸口を見出す専門家」です。
3つの効果を最大限引き出していきながら、
『明日から、こう行動しよう!』
『明日から、こう考えよう!』
『明日から、これを目指そう!』
そんな明日への希望を、持ち帰っていただきたいと、私たちは思っています。