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夫婦喧嘩でギクシャク…モヤモヤが消えない時は | ことり電話

夫婦喧嘩でギクシャク…モヤモヤが消えない時は

夫婦の話し合いのコツ・カウンセラーがオススメする3つの方法

岩田 昌樹

2019/05/14
2026/05/02

ギクシャクした夫婦関係を和らげる方法

こんにちは。カウンセリング実績5,500件以上の夫婦関係修復カウンセラー・岩田昌樹です。

夫婦関係がギクシャクしてしまったとき、

  • 「気がついたら、同じことで悩んでいる」
  • 「モヤモヤが晴れない」
  • 「ネガティブ思考から抜けられなくなっている」

そう感じることはありませんか?昔は、私も考え込みすぎていたので、堂々巡りに陥ることがよくありました。そんな時に、なかば強制的に行っていたこと。それは、

アウトプット

でした。夫婦が一緒に生活していると、関係がギクシャクしてしまうことはよくあるものです。私たち夫婦も、よく喧嘩をしていました。

ついさっきまでは、夫婦で仲良く話をしていたのに、ふとしたことでムクムクと不満があふれ出してくる。その不満をパートナーにぶつけると、パートナーも反論してくる。夫婦がお互いに引かないと、夫婦喧嘩に発展してしまう。

たとえ、どちらかが妥協して夫婦喧嘩が終わったとしても、なんだかモヤモヤ感が残ってしまうこともありますよね。そんなときは、不満に思ったことを

文章にして書き出す

ことが、モヤモヤを浄化させる一番の方法なんです。頭の中だけで考えていると、ネガティブな感情がまとわりついてくるものです。ねっとりとこびりついて剝がれていかないんですよね。それを、文字にすると、

感情がそぎ落とされる

という感覚です。ドロドロとした液体から、水分という「感情」を抜いて、文字という固体にしてみる。粘り気がなくなって、サラッと剝がれやすくなるんです。そして、文字という固体にしてみると、「あれ?こんなにも小さくなってしまった…」という風に、存在感が薄れていくんです。

普段の夫婦生活で起こる不満は、あくまで表面的な不満であって、実はそんなに大きな不満ではないことがほとんどです。その裏側に隠れている、私自身の人生全体を包み込んでいる

根本的な「不安」が原因

であることがほとんどです。つまり、その根本的な「不安感」が、水分なんですよね。表面的な不満に沁み込んでいき、ネバネバして剥がれにくいモヤモヤ感を作り上げていくんです。

とらえどころのない頭の中で、根本的な「不安感」という水分を補給しつづけながら、

不満を膨張

させてしまっていることを、まずは知ることが大切なんです。そして、表面的な不満という「仮面」を取って、私自身の人生全体を包み込んでいる根本的な「不安感」の存在を感じることが大切なんですよね。

消えないモヤモヤ感を眺めてみる

消えないモヤモヤ感を眺めてみる
実績を残せる
コピーライターとは?

昔読んだ記事で、下記のようなことが書かれていた記憶があります。

「発想力」「文章力」「経験値」「知識」…。それらも、もちろん大切な要素です。ただ、それ以上に大切なことは、思いついたコピーを、まずは

1,000個書き出すこと。

1,000個の案を出せるかどうかが、コピーライターの優劣を決めるという記事でした。

頭の中だけで考えすぎると、余計なものがまとわりついて、堂々巡りをしてしまうんですね。1つの案に固着してしまい、離れられなくなってしまう。抜け出せなくなって、次に進むことができなくなるんです。いったん、

  • 形にして頭から取り出す。
  • 手放す。
  • 外から眺めてみる。

そして時々、また頭の中に入れてみる。また取り出してみる。その繰り返しが大事なのではないでしょうか。

夫婦のギクシャク感を癒す「文字」の効力

ギクシャクした感情を眺めてみる

成功する経営者は、「言葉」で伝えようとする。成功し続ける経営者は、「文字」で伝えようとする。

この二つの違いは何か?【継続性】と【波及性】だ。

しかし、文字にすることは簡単ではない。だから多くの経営者は、言葉による伝達だけで済ませてしまう。

もちろん、言葉も大事。肉声によってしか伝わらない感情や想いもある。しかし、成功し続ける経営を目指すなら、言葉だけでは足りない。

文字にすることから、逃げていないか?文字にすることを、後回しにしていないか?あなたが発している言葉を、文字にしよう。

出典元:「浜口隆則・著『社長の仕事』より抜粋」

成功し続ける経営者は、

文字

で伝えようとすると、浜口隆則さんとおっしゃっています。もちろん、感情と想いをまとった「言葉」も大事です。ですが「文字」は、それに【継続力】と【波及力】が加わるというんですね。

私はそれは、外への効果だけではないと考えています。内への効果もそこにはある。私自身への効果も高いと思っています。さらに、私自身への【継続力】と【波及力】にプラスして、

決断力・行動力

も生み出すと思うんです。

消えないモヤモヤ感を突破する「行動力」

ギクシャクした感情を眺めてみる

決断力・行動力とは、

答え

と言い換えることもできると思います。モヤモヤして答えが見つからないときには、どこに向かえばいいのかわからなくなりますよね。つまり、決断力・行動力が萎縮してしまうんです。

答えという「道」が見えて初めて、決断力・行動力が輝いてくるものですよね。そんな「答え」が思い浮かぶ瞬間とは、私の場合、自分が話したり、文章を書いているときが多いんです。

頭の中で考えつくした後に、話したり、文章を書いたりして、アウトプットをしていると、あちこちに散らばっていたモヤモヤが、

合体ロボット

のようにシャキーン!シャキーン!と音を立てながら、いつのまにか組みあがっていく瞬間が訪れる。それは、まるで詰将棋の筋を見つけた時のように、見事にバシッ!とハマるんです。

もちろん、考え尽くした後のことですが、煮詰まったら、とにかく話す。あるいは文字にして、放出させるようにしています。

夫婦がギクシャクしている時にカウンセラーができること

ギクシャクした感情を眺めてみる

夫婦関係がギクシャクしていてモヤモヤしている時に、私たちカウンセラーがお手伝いできることがあります。

ご相談をいただく皆さまは、これでもかと悩み尽くしている方がほとんどです。悩み続けたけれど

答えが見つからない

から、ご相談いただくわけですね。そんな時にまず大切なことは、夫婦関係の専門家に話すことです。頭の中からモヤモヤを取りだして、手放して、外から眺めることです。

夫婦関係の専門家は、お話しいただいたご相談・悩みに対して、質問をし続けます。やみくもなご質問ではなく、ご相談者様の人生全体を包み込んでいる根本的な「不安感」が眠っていると感じるポイントを質問していきます。

適切な質問を繰り返していると、おぼろげだった全体像が、すこしずつ輪郭線が見えてくるようになるんです。カタチになってくるんですね。そして最後に、カウンセラーがそのおぼろげな

輪郭線に線を入れて

見えるカタチにしていきます。つまり、目には見えない心理を言葉にしていくんですね。その心理分析を元に、今すぐにできる具体的な行動提案をさせていただきます。

私たちカウンセラーの役割は、心理分析と具体的な行動提案をすることです。もちろん、ご相談者様がお一人で向き合って、文字にしていくことで手に入れることもできるかもしれません。

それを、一人ではなく、専門家が手を添えることで、

スピードアップ

させて、そして間違いのない答えを導き出すお手伝いをさせていただきます。

ご相談いただいた後も、ぜひ文章にしてカタチにしていってもらいたいんです。そうすれば、さらに【継続力】【決断力】【行動力】が一段と増していくと、私たちは考えています。

そうすると、一時の感情の盛り上がりだけでは終わらず、すぐに

冷めてしまうことがない

んです。アウトプットは、言葉と文字で、できるかぎり多く重ねていく。それが大事だと、私たちは考えています。

心理カウンセラー・岩田昌樹

そんな悩みをお持ちの方は、お話を聞かせていただけませんか?
” 明日への希望 ”につながるご提案をさせていただきます。

岩田昌樹

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