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仕事や会社で評価されない!悔しい!【成功事例から学ぶ】

仕事で評価されるとはどういうことなのでしょう。

村井まさお

2019/07/20
2020/07/07

仕事や会社で評価されない。その結果、自分に自信が持てなくなったり、悔しい思いをしてしまう。そんな悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?

「仕事ができない(会社で評価されない)人」というレッテルを貼られてしまいそうだった人が、売上1,000億円を超す企業のナンバー2にまで駆け上がった人がいます。

その方の人生を近くで見続けて、「仕事で評価されるために大切なことは何か?」を教えられた気がします。

会社で評価されるために大切なこと。それは「小さなところで、圧倒的に勝つ」ことでした。

▼ 目次 仕事や会社で評価されない!悔しい!

  1. 会社で仕事の評価をされていないと思われていた人が、評価された理由
  2. 仕事で、上司や会社に評価されるためには?
  3. 仕事で評価されずに、悔しい思いをしないための方法
  4. 仕事で評価されるためには、すべてを求めないこと

会社で仕事の評価をされていないと思われていた人が、評価された理由

会社で仕事の評価をされていないと思われていた人が、評価された理由

尊敬している人がいます。以前勤めていた会社の上司です。でも、その偉大さに気付いたのは、実は最近のことなのです。

「カリスマ性があるわけでもない」

「行動力があるわけでもない」

「アイデア力があるわけでもない」

「実績があるわけでもない」

というよりも、すべて「なかった」かもしれません。

一般的には、仕事をちゃんとしているかもわからない。うだつが上がらないように見えました。見方を間違えると、「仕事ができない(評価されない)人」のレッテルを貼られてしまいそうでした。

でも今は、大手グループで売上1,000億円を超す企業のナンバー2なんです。なぜ、仕事で評価されたのでしょうか。

数十年かけてコツコツと作り上げた、誰にもマネできないこと

数十年かけてコツコツと作り上げた、誰にもマネできないこと

仕事ができる人ではなかったかもしれませんが、多くの「社員」「取引先」から、とても愛されていました。

といっても、コミュニケーション力があったわけではないんです。それも、なかった方だと思います。

笑顔はそれほど上手ではなく、表情が乏しいので、印象が良いわけではありません。面白くてウィットに富んだ話や深みのある話は、得意ではありませんでした。

言い過ぎかもしれませんが、「社員」「取引先」の話を、ただ『うん。うん。』と聞いていただけの印象です。

でも、なんだか「落ち着く」んです。また、ふらっと立ち寄ろう。ふらっと話しかけよう。ふらっと飲みに誘おう。そう思いたくなる雰囲気がありました。

「人とのやわらかい、つながりを大切にする。」

そのことに関しては、とてもマメだったと思います。たくさんの人の誕生日を把握してお祝いメッセージを送っていましたし、こまめな連絡を絶妙な距離感で取っていました。

誰にもマネできない「やさしくて広い、人とのつながり」を、数十年かけてコツコツと作り上げていました。

仕事ができないという弱み・悩みが、圧倒的な強みに

仕事ができないという弱み・悩みが、圧倒的な強みに

よく言われることですが、弱みと強みは「表裏」の関係にありますよね。

仕事ができるわけではないという弱みが、圧倒的な強みになった例だと感じます。

実は、仕事ができる人は長い目でみると、意外に評価されないことも多いように思います。人の妬みや衝突、驕りなども、必ずありますよね。

一方で、仕事がすごくできるわけではない人には、良い意味での「安心感」があります。「安心感」という武器を、コツコツと少しずつ磨いていったのです。

仕事で、上司や会社に評価されるためには?

仕事で、上司や会社に評価されるためには?

上司は、どんな部下を高く評価するでしょうか?私は3つのポイントがあると思っています。

1、上司を脅かさない。

 ➡ 「安心感」

2、上司が苦手な分野をフォローしてくれる。

 ➡ 「簡単にマネできない得意分野を持っている」

 ※「社員」「取引先」の広いつながりを持っている部下は、上司にとってとても心強い。

3、チームとしての評価を上げることで、上司の評価を上げる手伝いをしてくれる。

 ➡ 「安心感」「得意分野」の複合技

私が尊敬する上司は、この3つを兼ね備えていました。

会社は「チームプレイ」で最大限の成果を上げることを目的としています。「個人の力」「個人の総合力」も、もちろん大事ですが、1人1人が得意分野を発揮することで、不得意分野を補い合うことが一番求められていることではないでしょうか。

仕事で評価されずに、悔しい思いをしないための方法

仕事で評価されずに、悔しい思いをしないための方法

〇ここだけは、人に負けたくないと思う『小さなこと』を作ること。

〇その『小さいこと』を、ずっとやり続けること。

〇他のことは負けてもいいから、『小さなこと』を優先すること。

全部で勝つことは、やっぱり難しいですよね。

この人の『ココはすごい!』そう思ってもらうことが、評価につながっていくのだと思います。
ずっと続けていると、ある瞬間から『小さなこと』が『とても大きなこと』へと劇的に変化していきます。

私がそうだったのですが、仕事で評価してもらいたくて、すべてに力を入れすぎていませんか?

あえて負ける分野を作る覚悟で、もっと肩の力を抜いたほうがいいのかもしれません。自分が「ここだけは」と思う小さなことを作ると、評価されやすくなりますよ。

そして、それ以上に自分に自信が持てるようになるのではないでしょうか。

たとえ「この人には到底勝てないな」と感じても、「でも、ここの分野に限って言えば勝ってるな。」と思えると、ポジティブな感情が沸き上がってきませんか?

たとえ「小さなこと」だとしても、人に評価してもらえる分野を持つことが大切です。

人は自分が思っている以上に、たとえ小さくても良いところをちゃんと見てくれているものですよ。

小さな強みを持つと「迷い」がなくなる

小さな強みを持つと「迷い」がなくなる

「この小さなことだけは、誰にも負けない。」
と言える分野を持てると、すべてのことに対して迷いがなくなるはずです。自分が優先してすべきことが明確になるからです。

人生において一番大事なのは、「自分なりの判断基準」を持つことです。
大事なことは、「正しい」「正しくない」ではありません。自分の価値観です。

迷いがなくなると、どうなるでしょうか。

 〇「決断が早く」なります。

  ➡仕事の効率が良くなる。

 〇「周囲の意見に流されなく」なります。

  ➡独自の視点を持てるようになる。

 〇「自信」に満ちてきます。

  ➡オーラが人を引き寄せます。

いかがでしょうか?
仕事で評価される人に近づいていると思いませんか。

仕事で評価されるためには、すべてを求めないこと

仕事で評価されるためには、すべてを求めないこと

すべてを求めてしまうと、逆に自分が勝てる部分が少なくなってしまうんですね。
そのことに気付くのに、私は15年ぐらいかかってしまいました(笑)

小さくても、絶対に勝てることにしぼって、磨いていきましょう。
必ずや、評価と自信がついてくると思いますよ。

そんな悩みをお持ちの方は、電話でお話しを聞かせていただけませんか?
” 明日への希望 ”につながるご提案をさせていただきます。

村井まさお

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