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仕事に行くのが辛い…助けてほしい!|ことり電話【お悩み相談室】
仕事に行くのが辛い…助けてほしい

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仕事に行くのが辛い…助けてほしい

仕事に行くのが辛い…助けてほしい時は「ことり電話」へ

お悩み電話相談室「ことり電話」には、
・毎朝、仕事に行くのがが辛くて、なかなか起きれない…
・仕事に行きたくないと思ってしまう自分は、社会不適合者なのかも…
・仕事の人間関係が辛くて、悩みすぎて睡眠が浅い…

など、仕事が辛すぎるので、助けてほしい!という悩み相談を、たくさんいただいています。

辛い感情に襲われてしまうと、仕事が手につかなくなって、苦しくて、会社に行きたくなくなってしまう…。でも、それだけじゃないですよね。プライベートの休日でさえも、ゆっくりと休めなくなってしまうのではないでしょうか?

ベッドの中でも、お風呂の中でも、歩いているときも、誰かと話しているときでさえも…。ずっと「辛い仕事」のことが頭から離れていかない。背後から、誰かに追いかけられているかのような切迫感に襲われながら、

こびりついてくるような感覚。

「もうイヤだ!だれか助けてほしい!」そう絶叫したくなっているのではないでしょうか?

    【仕事に行くのが辛い…助けてほしい人の相談例】

  • 上司からのプレッシャーが重荷で、自己嫌悪に陥ってしまう…
  • 職場内にピリピリ怒りモードが充満している…
  • 辞めていく人が次々と現れ、私ひとりに過重がかかりすぎている気がする…
  • もう仕事に行きたくないけれど、辞めると言えない…
  • 同僚に嫌われて、嫌がらせばかりされる…
  • 頑張らなきゃと思うけれど、体がどうしても動いてくれない…

仕事に行くのが辛い感情を抑え込んで、頑張り過ぎていませんか?

仕事に行きたくないという辛い感情を抑え込んで、頑張り過ぎていませんか?

「もうどうにもできない!」今まで、誰にも頼れず、ひとりで抱え込んできたけれど、もう限界に近付いている。

もうムリだ!助けてほしい!

もう少しで、張り裂けてしまいそうな私のココロ…。だから、ここにたどり着いたんですよね。

もういいんですよ。もうこれ以上、自分を追い込まなくていいんですよ。もうこれ以上、ひとりで抱え込まなくていいんですよ。

このまま続けていると、いつの間にか気づかぬうちに、ココロもカラダも壊れてしまいますよ。

わたしたちは、

100% あなたの味方

です。追い込まれてしまうと、自分や仕事や人間関係を、客観的に、冷静に、見ることができなくなるものです。

辛い仕事の悩みに「ひとすじの光」を。わたしたち「ことり電話」に、明日への希望をご提案させていただけないでしょうか。

ことり電話のコンセプト

辛い仕事の悩み相談料金

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\ 財布に優しい /

1分 130円(税込143円)

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仕事に行きたくない…辛い…助けて…と悩む原因は

仕事に行きたくない…辛い…助けて…と悩む原因は

頑張れない自分は、

「ダメな人間だ!」

もしかして、そう思いすぎていませんか?仕事に行かなきゃ!と思うけれど、体が動かない…。頭が痛くなってくる…。吐き気がしてくる…。

それは、決して甘えではないんですよ。今まで、「辛い」という感情さえも押し殺しながら、マヒさせながら、必死に自分を奮い立たせてきたのではないでしょうか。

辛い…。動けない…。体調不良…。などはすべて、

心のシグナル

から発せられたものです。そのシグナルを無視し続けていたから、ココロとカラダに異常をきたしてしまっているんですよ。

もしかしたら、それは「シグナル」を飛び越えて、もう「サイレン」と呼ぶべき状態なのかもしれません。辛い思いをしているのは、

「あなた」だけではないんですよ。

だから、大丈夫ですよ。安心してくださいね。あなただけが、ムリして頑張る必要なんてないんです。

我慢することだけが、正解ではないですよ

辛くてしんどい仕事を我慢することだけが、正解ではないですよ

電池が切れて、突然動かなくなってしまったロボットのように、ココロとカラダのブレーカーが落ちてしまう…。そうなってしまう前に、「決断」をしてもいいんですよ。

ブレーカーが落ちて「無気力」になってしまったら、「決断」することさえ難しくなってしまうかもしれません。そうなったら、取返しのつかないことになってしまいますよ。

時には、仕事を辞めて別の道を選ぶことが「最善」ということだってあるんです。

別の道を選ぶことは、
決して「逃げ」ではないんです

今まで「ただ、違っただけ」なんです。新しい道を選び直す。ただそれだけのことです。だから、自分を責めないでくださいね。

でも、その決断は、あなたの人生を大きく左右してしまうことは間違いないですよね。

だから、ひとりで考えて、「えいや!」で決断するのではなく、「利害関係のない第三者」である、わたしたちカウンセラーに相談することも大事だと思いますよ。

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助けを求めることが、大切なときもありますよ

助けを求めることが、大切なときもありますよ

今まで、誰かに助けを求めたことはありますか?「助けて!」と

緊急事態宣言を発出

したことはありますか?

仕事に行くのが辛いと思ってしまうほどの方は、ひとりで抱え込むクセがあることが多いんです。でも、ひとりでは解決できないことだって、世の中にはあるんです。

「聴くプロ」であるカウンセラーに、仕事の辛さをじっくりと聞いてもらうことで、「からんでしまった糸」を

1本1本丁寧に、ほどいていく

ことができるんです。

きつく、固く、強く、からんでしまった「ココロの糸」。ピンと張り過ぎてしまった糸を、誰かに話す(放す)ことで、水の上に浮かんだ糸のように、フワッと柔らかく緩んでいく瞬間があるんです。

  • 「2人」でしか、ほどけない糸があります
  • 人に「話す」と、自然と緩む糸があります
  • 「第三者」にしか、見えない糸があります

悩みを話すとき、人は意外と

論理的

になるものです。思いつくままに、「聴くプロ」に話してみませんか。仕事の辛い悩みが整理できて、思わぬ「答え」が舞い降りてくることも多いですよ。

仕事に行くのが辛いのは「正解」を求めすぎているからかも…

仕事に行くのが辛いのは「正解」を求めすぎているからかも…

上司や同僚はみんな、辛い仕事を頑張って、乗り越えようとしているように見える…。だから、

  1. わたしだけが、甘えているのかも…
  2. わたしだけが、仕事ができないのかも…
  3. わたしだけが、気力が足りないのかも…

自分にダメ出しをしたり、自分を責めたりしていないでしょうか。そうやって、周りが求めている「正解」を予測して、期待に応えなければと思いすぎているのかもしれません。でも、答えなんてないんです。だから次第に、

何が正しいのか、わからなくなって

頭が混乱して、迷走してしまうことだってあるんですよ。

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