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上司が嫌いで、もう話したくないんです。

上司と意見が合いません。ずっと同じダメ出しの繰り返しで、この上司のことが嫌いという感情が心の中で渦巻いてしまっています。もう話したくないという気持ちにさえなります。

上司に企画、書類、アイデアを「一発オッケー」で通してもらったことが一度もありません。 何度も何度も上司に出し直して、ようやく承認がもらえます。どこがダメなのかがわかればいいのですが、ダメ出しばかりで、どこがダメなのかがさっぱりわからないのです。最初に出した企画や書類とそう大きく変わらないのでは?と思うものが、最終的に承認されることもあります。

「具体的には、どこの部分を直せばよいでしょうか?」と上司に聞いても、「自分で考えなさい」「あなたの企画を添削するつもりはない」などと言われてしまう始末です。

最初は、「この上司とは合わないな」という程度の感情だったのですが、次第に「この上司は嫌いだ」と強く思うようになってきてしまいました。

私だけが合わない・嫌いなのかと思いきや、他の同僚も上司から同じような対応されているようなのです。「俺も嫌いだ」とハッキリと言う人もいます。

私の上司になって2年間同じことの繰り返しで、無駄のように思える時間が多く、ストレスが溜まってしまっています。最近は話す気力もなくなってきてしまいました。ダメ出しが多い上司の気持ちがわからないんです。本当は「合わないな」「嫌いだ」なんて感情を持ちながら仕事をしたくはないんです。どうすればいいのでしょうか?

2019/06/25 2020/07/07

2019/06/25  2020/07/07

上司から、主導権を自分に取り戻しましょう。

▼ 目次 【上司が嫌いで、もう話したくないんです】

  1. 「嫌いな上司ともう話したくない!」そう思う気持ちよくわかりますよ。
  2. 「嫌い・話したくない上司をどう見るのか?」は、自分が決めることなのかもしれませんよ。
  3. 自分の企画の完成度をあげるために、嫌いな上司を上手く利用しましょう。
  4. 上司に、仕事をしているという満足感を与えてあげましょう。
  5. 上司がダメ出ししたことに、同意してみましょう。
  6. 臨機応変に上司に対応していく方が、メリットが大きいのかもしれませんよ。

「嫌いな上司ともう話したくない!」そう思う気持ちよくわかりますよ。

「嫌いな上司と、もう話したくない」そう思う気持ちよくわかりますよ。
上司の指示の意図が理解できないのは、本当に辛いですよね。「自分で考えなさい」というのは簡単ですが、自分自身の指示の出し方ももう少し「自分で考えてほしい」と思う気持ち、とてもよくわかります。

『完璧』を求めすぎてしまう上司なのでしょうか。私も会社員時代、完璧主義者でした。自分で作る資料は完璧を追求することができますが、他の人にお願いするときに自分の中の完璧さを追求してしまうと、相手にストレスを与えてしまう場合もありますよね。

「嫌い・話したくない上司をどう見るのか?」は、自分が決めることなのかもしれませんよ。

「嫌い・話したくない上司をどう見るのか?」は、自分が決めることなのかもしれませんよ。
ただ、上司に変わってもらうことを期待するのは、難しいかもしれませんよ。
使い古された言葉ですが、変えられるのは自分と未来だけですよね。

人は、「だまし絵」のようなものだと私は思っています。有名な「若い女性」と「老婆」の絵のように、自分からの見方を変えるだけで全く違う人に見えてくるものです。

「上司をどう見るのか?」それは、自分が決めることなのかもしれませんね。

自分の企画の完成度をあげるために、嫌いな上司を上手く利用しましょう。

自分の企画の完成度をあげるために、嫌いな上司を上手く利用しましょう。
「ダメ出し上司」と自分の中で烙印を押してしまうと、どうしても対抗心がメラメラ燃えてしまって、どんどんと〇〇さんにとって居心地が悪い職場になってしまいそうな気がしませんか。
ここは発想を転換して、ご自身の資料や企画案をよりグレードアップするために「上司を上手く利用する」ぐらいの感覚を持つといいのかもしれませんね。
上司から、主導権を自分に取り戻しましょう。

「上司に企画をやり直させられた」のではなく、極端に言えば「自分の企画の完成度をあげるために、上司を利用させてもらう」ぐらいに考えたら、少しは怒りが収まりそうですよね。
世の中には一発OKで企画が通ってしまう上司もたくさんいます。果たしてそれは本当にいいことなのでしょうか。ちゃんと見てくれていないかもしれませんし、ダメ出しをたくさんされることで気づけることもたくさんありますよね。

この上司のもとで働いた〇〇さんは、次に一発OKの上司が来たとしたら、少し物足りなくなってしまうかもしれませんよ。上司を変えることはできませんので、ここはひとつ「この上司を使って成長してやる」という思いで取り組まれるのはいかがでしょうか。

上司に、仕事をしているという満足感を与えてあげましょう。

上司に、仕事をしているという満足感を与えてあげましょう。
また、他の同僚の資料もなかなか通らないとなると、注意をしないと気が済まないタイプの上司なのかもしれませんね。

少しでも自分の爪痕を残しておきたい・・・みたいなタイプの上司には、あえて95点の状態で提出するのもいいかもしれませんね。ダメ出しできる「5点の隙」をあえて作っておけば、上司も仕事をしているという満足感が得られますし、その方が〇〇さんも気がラクなのではないでしょうか?

「上司のために、注意をする隙を作ってあげた」と思えば、ダメ出しされても「予想の範囲内」ですからそんなに気にならないですよね。

上司がダメ出ししたことに、同意してみましょう。

上司がダメ出ししたことに、同意してみましょう。
上の項目の「満足感を与えましょう」に近いですが、上司のダメ出しに『同意』してあげると、案外その後はダメ出しが少なくなるかもしれませんよ。
ダメ出しの多い上司は、どのような心理状況の人が多いのでしょうか。

  • どこかにミスがあるのではないかと、常に不安感に苛まれている。
  • 何度もやり直しをしないと、高い完成度にはならないと思っている。
  • ダメ出しすることで、「自分が仕事ができる」と認めてもらいたい
  • 部下に仕事を任せるのが苦手で、何かと口を出して自分の思ったようにしたい

などでしょうか。どの心理状況だったとしても、自分のダメ出しを部下が素直に受け入れてくれると、上司は良い気分になるものです。認めてもらえた気がしますし、不安も解消されるでしょう。自分の思い通りに動いてくれてる感覚もあるでしょう。

上司のご機嫌を伺うような形になり、受け入れがたい気持ちもあるかもしれませんね。ですが上司の気持ちに寄り添えるようになると、必ず〇〇さんにも良いことが返ってくるはずですよ。

臨機応変に上司に対応していく方が、メリットが大きいのかもしれませんよ。

臨機応変に上司に対応していく方が、メリットが大きいのかもしれませんよ。
上司(人)を変えることは、かなり難易度の高いことです。
でも「その人をどう見るか?」それは、自分で決めることができます。
自分の見方を変えて臨機応変に上司に対応していく方が、〇〇さんにとってもメリットが大きいのかもしれませんよ。

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