悩んだり、不安な気持ちにさいなまれていると、ハッと「我に返る」ことがありませんか?
将来に不安を抱いたり、過去のことを悩んでいるときは、今目の前のことには気が回らず
と言えるのかもしれませんね。
【不安】【妄想】【心配】に、「わたし」が乗っ取られているともいえるのではないでしょうか。
そんなときは、不安や悩みを誰かに話してみましょう。共感してもらいながら、じっくりと聞いてもらえると、不安な気持ちはすこしずつ落ち着いていくものですよね。
を取り戻すために、誰かに不安な気持ちを聞いてもらうことは大切なことですよ。
誰かに話すとホッとする。聞いてもらえる相手がいると思うだけで、心がフッと軽くなるものですよね。
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1分 110円(税込121円)
ご料金・支払方法はこちら不安な気持ちを落ち着かせたいとき、「聴くプロ」に聞いてもらうことで、本当に心が軽くなるのでしょうか…?そう思ってしまいますよね。
まずはお悩み相談室「ことり電話」に悩みをご相談していただいた皆さんの声を、お聞きいただければと思います。
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総合評価: 4.83
不安な気持ちで落ち着かないのは、あなたが弱いからではなく、優しすぎるから。頑張りすぎてしまったあなたの心をカウンセリングで落ち着かせる、やさしさあふれるお悩み電話相談室です。
「不安な気持ちを聞いてもらえる相手がほしかったんです…」そうおっしゃる方はとても多いんですよ。
それだけ、気兼ねなく思う存分、話せる場が少ないということでしょうね。
そんな皆さまの要望に、とことん寄り添わせていただきます。お気軽に相談の電話をくださいね。
人間関係全般を得意分野としています。
「ちゃんと考えたい」「ちゃんと準備したい」「真面目に取り組みたい」いつもそう思っていると、「しっかりと問題に対処できている」という満足感を感じるのではないでしょうか。
ただ、それが行き過ぎてしまうと、「不安を見つけ出して、同じことを考え続ける」という、疲労感をともなった「出口のない不安・考え」に陥ってしまいますよね。
まずは、「考えたい」「考えなければ」という意識が、自分にあるかもしれないということに気付いてみましょう。
無意識のうちにしてしまう「考えるクセ」があることを、意識してみましょう。
「過去や未来を、分析する」のではなく、「目の前のことに、反応する」ことを意識してみましょう。
ただ「感じて、反応する」だけです。
「考えるクセ」をなくすために、「感じるクセ」を新しく作りあげる。そのために、反応する行動を意識的にしていくことが大事ではないでしょうか?
道を歩いているとき。電車に乗っているとき。無意識に、地面を見つめていませんか?自分の頭の中にこもっていませんか?
意識的に、「外」を観察してみましょう。「看板にはどんな言葉が書かれているでしょうか?」「街並みや草木の1本1本にどんな変化があるでしょうか?」観察し始めたら、新たな発見がたくさんあるはずですよ。
考えるのではなく、目の前の世界を感じて、反応してみましょう。
「外」にある新しい情報を、どんどんと頭に入れていきましょう。取り入れていると、すでに頭の中にあることを吟味して考える余裕がなくなってくるはずですよ。
繰り返し考えていても、堂々巡りしてしまうだけではないでしょうか。結局は、「最初に感じたことが、正しかったな…」という場合も多いですよね。
目の前のことに反応して、新しいものを取り入れることで、「繰り返し」考える余裕をなくしていきましょう。
昨日のことや明日のことを考えて、眠れなくなってしまう…ということはありませんか?ベッドに入る1時間前からは、「頭をからっぽ」にして「感じる・反応する」時間にしてみましょう。
テレビや動画、音声などをただ聞いて、ただただ反応する。ベッドの中では、ただシアワセな空想にひたって、気持ちいいと感じつづける。
毎晩「感じるクセ」をつけるだけで、「考えるスイッチ」をOFFにするコツがつかめてくると思いますよ。
ネットで色々と検索してみたり、友人や家族に相談してみたけれど…
『私のケースに当てはまるのか不安…』
『辛辣な意見が多いな…』
『意見が合わないな…』
そう感じてしまうことはありませんか?
ただでさえ、不安な気持ちをなくしたいと落ち込んでいるのに、より一層ネガティブな感情に襲われてしまうこともあるでしょう。
これ以上、友だちや家族に話を聞いてもらうのは申し訳ないな…。そんな時は「話しを聴いて、解決の糸口を見出す」聴くプロに悩みを打ち明けてみませんか?
あなたの悩みを、気兼ねなく思う存分相談できますよ。
” 明日への希望 ”につながるご提案をさせていただきます。
ゆっくりと話を聴いてもらい、すべての気持ちを吐き出すことで、3つの効果が生まれると言われています。
カウンセラーは「じっくりと話しを聴いて、解決の糸口を見出す専門家」です。
3つの効果を最大限引き出していきながら、
『明日から、こう行動しよう!』
『明日から、こう考えよう!』
『明日から、これを目指そう!』
そんな明日への希望を、持ち帰っていただきたいと、私たちは思っています。