ことり電話
夫婦関係カウンセリング
電話お悩み相談室
こんにちは。カウンセリング相談実績5,900件以上の離婚回避カウンセラー・岩田昌樹です。
離婚したいと言う夫と、離婚したくないと言う妻。遠ざかろうとする夫と、抱きしめようとする妻。そんな夫と妻の関係性をとにかく早く修復の方向に向けさせたくて、何度も、何度も、「離婚したくない」「離婚しないで修復していく方法を考えたい」と訴え続ける妻。
けれど、離婚したくないと妻が言えば言うほど、離婚したいという夫の口調は強くなっていくことも多いんです。そして、離婚したくないと妻が言えば言うほど、夫は
ように見えてしまうものなんです。それでも、離婚だけはしたくない。けれど、どうすればいいのだろう…。頑なになっていくように見える夫を目の当たりにすると、離婚したくないと言い続けるのは妻のワガママなのかも…。そんな弱気の気持ちに襲われることも多いですよね。
離婚したくない。けれど、離婚しないで修復していく方法がわからない。もう離婚を受け入れるしかないのだろうか…。そんな不安と葛藤と混乱の渦に巻き込まれた状態で、私の元に、離婚しないで修復していく方法のご相談をいただくことが多いんです。
私の元にいただく離婚危機のご相談の中で、よくある状況は次の5つのケースです。
上記の5つのケース別に心理分析をさせていただいた上で、離婚しないで修復していく方法を解説してみたいと思います。そして最後に、離婚したくないときに妻の側が押さえておくべきポイントをご紹介させていただきます。
という気持ちが強く、焦ってしまい、藁をもすがる思いで離婚しないで修復する方法を調べてみる。すると、弁護士目線からの「離婚しない方法」の解説が多く出てくるのではないでしょうか。
もちろん、参考になる解説も多いと思いますが、弁護士はやはり法律の専門家です。つまり、
です。離婚をしないで夫婦関係を修復していくためには、「法律」では難しいことも多いんですよね。もちろん、離婚を受け入れるつもりの時は、弁護士さんに相談するべきでしょう。
ですが、どうしても離婚したくない時には、弁護士さんではないのかもしれません。それは、離婚しないために必要な、パートナーの
からです。もしかしたら、離婚しない方法の法律論を弁護士は教えてくれるかもしれません。ですが、法律論的な理論武装をすればするほど、離婚を回避するどころか、離婚したいと言う夫から、
と逆上されてしまい、どんどんと離婚の決意を固めていくことが多いんです。より一層、夫は離婚の方向に突っ走っていく行動を起こしてしまうことが多いでしょう。
そんな時に、離婚しないための感情的・心理的なアドバイス・方法を求めて、私の元にご相談いただくことが多いんです。
離婚したい理由を夫に聞くと、
から離婚したいと言われることは多いですよね。ご主人にそう言われると、どうしても離婚したくない妻の立場からすると、
ように努力して、改善を頑張ってするから離婚しないでほしいと、必死になってしまうことが多いですよね。価値観の違いを埋めようするんです。当のご主人から、価値観の違いが離婚したい原因だと言われているのですから、離婚しないで関係を修復するためには、夫婦の価値観を合わせていくしかないと思ってしまうのは当然だと思います。
ですが、離婚しないで修復する方法としては、逆効果になることが多いと私は感じています。それは、価値観の違いが大きかったからこそ、結婚をしたという側面があるからなんです。
人と人が
とはどういうことなのでしょうか。表面的には「話が合う・リラックスできる・楽しい」など、【同じ・合う・一緒】だから惹かれ合う。そう感じることが多いのではないでしょうか。ですが、それは表面的であり、結果論でもあると私は考えています。
2人が求める表面上の結果は「同じ」だけれど、そこに至る根本的な行動パターン・
であることが多いからなんです。たとえば、付き合っている時に、毎週1回は会いたい彼氏彼女だったとします。会いたい頻度という表面的な結果は同じなのかもしれません。しかし、「積極的」に会おうと言える人と、「応答的」に会いたいと言ってもらいたい人が惹かれ合った結果であることが実は多いんです。
では、夫に価値観の違いが大きいから離婚したいと言われて、どうしても離婚したくない妻は、どのように関係修復を目指していけばいいのでしょうか。私は、価値観の違いはそのままに、向きを変えていくことが大事だと感じています。
つまり、夫が離婚したいと言っているのは、価値観の違いが原因ではなく、
であることが多いんです。向きの違いとは、どういうことなのか。さらに詳しくお知りになりたい方は、下記ブログをご覧にいただけましたら幸いです。
夫婦の喧嘩が多くて、喧嘩をしている最中に夫から離婚したいと言われた。そんなケースもよくありますよね。すぐさま、妻は離婚したくないと何度も訴える。けれど夫は、同じような夫婦喧嘩が繰り返されているから、
と思う。また喧嘩してしまうから、離婚した方がいい夫婦だと思う。喧嘩にならないもっと良い夫と一緒になった方がいいと思う。そんなことを言われるケースも多いんです。
さきほどまで続いていた大喧嘩の勢いが一気に萎んでいき、訥々と視線を落としながら「もうムリだ」を繰り返す夫。そして、「離婚したくない」と言い続ける妻。そのやりとり。話がかみ合っているように見えて、実のところ、話が
ということも多いんです。「もうムリだ」と言い続ける夫は、悪循環が止められない経緯の話をしている。一方で「離婚したくない」と言い続ける妻は、つながりを切りたくないという結果の話をしているわけですね。中身の話と、外見の話の違いと言えるのかもしれません。
ではなぜ、話がかみ合っているようで、かみ合っていないのでしょうか。それは、夫婦がお互いに
であることが多いんです。ん?待てよ…。喧嘩は自責ではなく「他責」なのでは?と思われた方も多いのではないでしょうか。表面的には「他責」に見えてしまうのですが、その大元は「自責」なんです。
無意識であることも多いですが、夫も妻もお互いに、
と思い込みすぎていることが多いんです。無意識に「自分責め」を、心の中でしてしまっていることがあるんです。
それが続いてしまうと、その無意識の自分責めがあまりにも辛いので、外から刺激物が投げ込まれた時に、
という両極端の手段で、自己防衛しようとしてしまうんですよね。自分を責めていると、人からも責められているように感じてしまうからです。
そして、「攻める」と「避ける」同志の喧嘩は、喧嘩になっているように見えて、実は喧嘩になっていないんですね。つまり、いつもの普段の夫婦喧嘩も、かみ合っていないことが多いんです。かみ合っていないからこそ、解決されることがなく、喧嘩のタネが次に持ち越される。すると、
んですね。なぜ、かみ合わないかというと、自分を責めすぎているときは、自己防衛が強くなりすぎるので、
なってしまうからなんです。お互いに、いつのまにか自分の話ばかりしてしまうようになるんですね。
では、話がかみ合っていないかもしれない時には、どうすればいいのでしょうか。さらに詳しくお知りになりたい方は、下記ブログをご覧にいただけましたら幸いです。
実は、
離婚危機が生まれやすい。そういうケースも多いんです。なぜなのでしょうか。
目の前のことを「一生懸命に頑張る方」は多いですよね。そういう方の多くは、不安を
すぐに潰していくのが上手な方なんですね。すこし違った言い方をすると、不安を見つけるのが上手な方でもあり、不安をそのままにしておくことが苦手な方なんですよね。すると、どうなるでしょうか。
んです。不安な相手への優先順位が上がっていく一方で、安心な相手への優先順位が下がっていくんです。もちろん、優先順位を意識的に下げているわけではなく、結果的にそうなってしまうんですね。
そんなご夫婦は、元々はお互いに忙しくされているご夫婦が多いんです。夫婦がお互いに忙しくされている時は、意外と、関係性は良好であることも多いんですね。夫婦がお互いに、気にならないからです。ですが…、ご夫婦のどちらかが、何かがキッカケで手持ち無沙汰になってしまった時に、
しまうんですね。パートナーの優先順位が圧倒的1位へと跳ね上がってしまうんです。もう一方のパートナーは、優先順位が下がった状態。そのギャップに苦しむと、離婚問題が少しずつ時間をかけて熟成されていってしまうんです。
では、そんな時に、離婚したいと言われた時は、どうすればいいのでしょうか。さらに詳しくお知りになりたい方は、下記ブログをご覧にいただけましたら幸いです。
先週は、仲良く家族旅行を楽しんでいたはずなのに…。突然、話があると言われて、夫から出てきた言葉は、
だった。離婚なんてしたくない妻の口からは、「なぜ?いきなり…」という言葉が出てきますよね。その離婚したい理由で言われたことが、
だったりすることも多いんです。「これから改善していくね。」「昔のことはごめんね。」「難しいかもしれないけれど、努力するね。」そう受け止める態度を示しても、やっぱり
と言われてしまう。???どこか釈然としない…。聞けば聞くほど、口を閉ざしていく様子すら見せ始める夫。口も態度も心も、すべてガチガチに固まってしまい、どこから手を付けていいのかわからなくなってしまう。
そんな時、夫はどんな心理状況で、離婚したいと言ってきているのでしょうか。そして、離婚したくない妻としては、どのように修復をめざしていけばいいのでしょうか。詳しくお知りになりたい方は、下記ブログをご覧にいただけましたら幸いです。
不倫や浮気が発覚した時、誰しもが
を強いられるものです。不信感がすこしでも生まれてしまうと、夫婦だからといって、すべてのことを把握できるわけがありませんから、不信感のタネはそこら中に落ちているものですよね。
すべてがそう見えてしまうものです。信じようと思えば思うほど、不安になってしまう。信じようと思って、安心をどれだけ探しても見つからないからです。いつまで経っても答えが見いだせない状況に疲れ果ててしまうと、
そんな考えが、頭の中にチラついてくるんですよね。では、そんな状況の中で、離婚したくない妻ができることは何でしょうか。私は、不倫・浮気問題の不信感を解消しようと考えている限りは、悪循環の連鎖から抜け出すことは難しいのではないかと考えています。
もう少し広い視野を持って、この出来事が人生において、どんな意味をもたらしているのかを知ることでしか、答えを見出すことは難しいと思います。
広い視野とは、具体的にはどういう意味なのか。詳しくお知りになりたい方は、下記ブログをご覧にいただけましたら幸いです。
最後に、離婚したくない時に押さえておきたい私が大切だと考えていることをお伝えしたいと思います。それは、夫が
です。つまり、離婚したくないときには、離婚の話題を避けることが大切なんです。
離婚したいと言われてしまうと、早くなんとかしなければと焦ったり、夫の気持ちを尊重しなければと萎縮したりして、
ことをしがちですよね。ですがそのどちらも、離婚をしたいと言ってきたご主人の気持ちを「頑な」にしてしまうことが多いんですよね。とにかく離婚の話題は、
ことが大切なんです。
なぜ「うやむや」にした方がいいか。詳しくお知りになりたい方は、下記ブログをご覧にいただけましたら幸いです。
※離婚問題の背景には、コミュニケーションや愛着スタイルの問題が関係していることがあります。総合的に夫婦関係を改善していきたい場合は、『離婚の相談カウンセリング』のページもあわせてご覧いただければと思います。
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夫婦関係などのパートナーシップ問題が得意分野です。
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