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遠距離恋愛が辛いんです。上手くいく方法はないでしょうか?

10日後に、遠距離恋愛になってしまう彼氏がいます。

あまり会えなくなってしまうという不安で、辛くて辛くて仕方がありません。遠距離恋愛を上手くいかせる方法はあるでしょうか?

突然、彼が転勤で地方に行くことなったんです。新幹線で3時間もかかります。遠すぎる距離と移動時間を調べれば調べるほど、辛くて不安な気持ちが日に日に強くなってきます。

会えない日々が続くと、彼の心が遠ざかっていきそうで。自由に遊んでしまわないだろうか、近くにいる人に心を奪われないかと不安です。

彼はとても優しいし、私のことを好きだと言ってくれています。だから遠距離恋愛になってしまったからといって、絶対に別れたくないんです。

どうすれば辛い気持ちを抑えられるでしょうか?遠距離恋愛になったとき、彼と上手くいく方法があれば教えてください。

2019/08/21 2020/05/05

2019/08/21  2020/05/05

遠距離恋愛をして本当によかった。心の底からそう思っていますよ。

▼ 目次 【遠距離恋愛が辛い。上手くいく方法6選】

  1. 遠距離恋愛が辛くて、不安な理由
  2. 遠距離恋愛が上手くいく方法
  3. 遠距離恋愛の辛さ・悩みを解消するために、最後にしたこと
  4. 遠距離恋愛は不安だけど、「好き」を「愛してる」に変えることができる
  5. 遠距離恋愛は、お互いに自分を見つめ直して自分を育てる大切な時間

遠距離恋愛が辛くて、不安な理由

遠距離恋愛が辛くて、不安な理由

遠距離に対する不安

私も、4年間付き合った彼氏と

遠距離恋愛を2年間

していたことがあります。ご相談内容を読ませていただいて、当時のことを思い出しました。胸がギューっと締め付けられるような「不安」を感じてしまいますよね。〇〇さんのお気持ち、とてもよくわかりますよ。

私たちは、東京と大阪。彼の大阪転勤が始まりでした。新幹線で2時間30分とはいえ、ドア・ツー・ドアだと

4時間20分

ぐらい。やっぱり会いに行くのは、ちょっとした「イベント」になってしまいますよね。

わからないという不安


東京に残された私は、何が辛かったのでしょうか。それは「わからない」という不安だったように思います。

  • どれぐらいの頻度で会えるのか?
  • 彼が大阪でどんな暮らしをするのか?
  • 将来、2人の関係はどうなってしまうのか?

など…初めての経験に対する不安が大きかったんです。

遠距離恋愛が上手くいく方法

遠距離恋愛が上手くいく方法

わからないという不安・辛さを解消する Part.1

まずは、

彼が大阪でどんな暮らしをするのか?

を「知る」ことから始めました。

「わからない」から、疑心暗鬼になってしまう。「わからない」という不安を解消することが、一番大事だと思ったからです。

  • 浮気しているのでは?
  • 遊んでいるのでは?
  • 嫌いになったのでは?

わからないと、自分の中で妄想をし始めてしまい、「疑い」という負の連鎖を作り上げてしまうものですよね。

すぐに、大阪で住む彼の家に行って、「引越しの荷ほどき」を手伝いました。

  • どんな家で
  • どんな環境で
  • どんな地域で

住んでいるのか?それを知ることができると、心がとても落ち着きました。

高い交通費を出して、大阪まで会いに行ったのです。本来であれば、観光地や美味しいお店を巡って、デートをしたいなと思いますよね。でも、そうした気持ちはグッと抑えて、『知ること』を優先しました。

後から考えても、知ることを優先して、本当によかったと感じました。電話をしていても、遠距離だけど、彼の状況が手に取るようにわかる。想像できるから、変な疑いを持たずに済んだんです。

遠距離で、2人のいる場所は遠くても、

心の距離は近い

そう感じました。

わからないという不安・辛さを解消する Part.2

Skypeテレビ通話

次に解消しようと思ったのが、

どれぐらいの頻度で会えるのか?

という不安でした。
よく考えてみると、遠距離恋愛は「直接会える回数が減ってしまう」ということ以外は、何も変わらないんですよね。

だから、できる限り

これまでの付き合い方を
変えないようにする

それが大事だと思ったんです。

「週1回」は会っていたので、これまでと同じように

週1回は、
「Skypeテレビ通話をしながら、
おうちデートしよう!」

と提案しました。

いつもよりちょっとだけ、「豪華な食事やビール」を買ってくる。美味しい食事をしながら、お互いの顔を見て、ゆっくりと過ごす。

Skypeテレビ通話をつなぎながら、

同じ映画を見る

コーヒーを飲みながら、

読書をする

慣れたころには、

お互いに、好きなことをする

無理に言葉を交わさなくてもいいんです。

肌は触れ合えないけれど。
デートスポットには、行けないけれど。

一緒に過ごして楽しむ時間を、これまで通り続けられたことで、2人の仲はさらに深まっていったように思います。逆に、少しマンネリ化していたこれまでのデートに、

新しいワクワク感が、プラスされて

毎週のデートが、今までよりも楽しくなっていったんです。

音声のみの電話だと、そうはいかないですよね。話をしていないと、間が持たなくなってしまう。手持ち無沙汰になって、早く切りたくなります。特に、男性はね。

「話す時間」ではなく、

「一緒に過ごす時間」をつくる

会話は、一緒に過ごすための「ひとつの手段」でしかありませんからね。

月に1回は会えるように


そうは言っても、直接会えない期間が長いと辛いですよね。私の感覚では、

月に1回

は会えないと、遠距離恋愛を続けることは難しいと感じました。だから、「月に1回は会えるようにしようね!」と強くお願いしたんです。

ただ「経済的負担が大きすぎる」ことが、重く心にのしかかってきますよね。彼が毎月、東京に来る用事があればいいのですが…。さすがに、毎月というわけにはいきませんでした。

でもしばらくすると、

毎週の「おうちデート」の出費が、
思った以上に少ない

ことに気づいたんです。毎月で換算すると、経済的負担は以前とあまり変わらなかったんです。

高い交通費のことばかりに目がいってしまい、最初の数ヶ月は、その事実に全く気付きませんでした。それに気づいてからは、経済的な不安がなくなり、気持ちの良く会えるようになりました。

(私たち2人は、もともとデート代金を半分ずつ出し合っていたことが大きいかもしれませんね。)

人間は、置かれた環境に、すこしずつ

慣れていってしまう生き物

だと思います。

会いたいときに会えないという状況に慣れ、好きな人に会えなくても平気な自分になってしまいます。

それを避けるためにも、遠距離恋愛になる前と「付き合い方を変えたくない」という要望は、しっかりと伝えておくべきかもしれませんね。

そうすると、思いもよらない効果もあったんですよ。

月に1回会えたときの「嬉しさ」

が倍増したんです。いつでも会える距離にいたときには、味わうことができない“幸せ”でした。

この時ばかりは、

「遠距離恋愛っていいな!」

そう思ってしまったほどでしたよ。

スキンシップが大事


遠距離恋愛になって、3ヶ月が過ぎたころだったと思います。お願い事を、2つ提案してみました。

会ったときは、スキンシップを
たくさんしてほしい

と。愛情は、言葉よりも「ぬくもり」で伝わっていくものですよね。おうちデートでは、どうしても「ぬくもり」を伝えられない。

会った時は、スキンシップを多くしてほしいとお願いしてからは、彼との距離が、より一層近づいたように思います。

「ぬくもり」という愛情は、

1ヶ月ぐらいは大切に、
心に保管しておける

ことがわかったんです。

悩みを溜めないことが大事


せっかく月に1回、ようやく会えたのに、

その日だけは、ケンカしたくない

ですよね。だから、ケンカに発展してしまいそうなことは、「先に出しておく」ことが大事だと思いました。

おうちデートや電話をしたときに、

辛いことや悩みごとは、溜めずに、
伝え合うようにしよう!

そうお願いしました。

辛いことや悩みごとを伝え合うと、時にはケンカに発展してしまうこともあるでしょう。でも、時にはケンカも大事ですよね。お互いを理解しあうためには、

避けては通れない行事

だと思います。ケンカを避けてしまう関係だと、最終的に上手くいかないことも多いのではないでしょうか。

特に、遠距離恋愛は気軽に会えない分、

辛い気持ちをため込みがち

になってしまいますよね。

ため込んでしまうと、一気に噴き出してしまったときには、修復不可能になってしまうこともあります。

ガス抜きは少しずつ

することが大事なのではないでしょうか。

遠距離で通話が多くなって、気づいたことがあります。顔を会わせることが少ない遠距離恋愛の方が、

想いは伝えられていた

ということです…。

面と向かって言いにくかったことも、電話だと言いやすいってことは意外に多いですよね。
気づかせてくれることが多いという意味では、遠距離恋愛もなかなか良いものですよね。

遠距離恋愛の辛さ・悩みを解消するために、最後にしたこと

遠距離恋愛の辛さ・悩みを解消するために、最後にしたこと

ゴールを明確にすること

残念ながら、彼は「結婚願望がない」人でした。子供があまり好きではなかったので、結婚に意味を感じられなかったようです。

遠距離恋愛が、男の人よりも女の人の方が辛いと思ってしまう理由。それは

「期限」があるかないかの違い

だと思います。20代後半以降の年齢で、遠距離恋愛になった場合、男の人はどれだけ遠距離の期間が長引いても、それほど気にはしないでしょう。結婚が何歳になってもあまり影響がないからです。

でも女の人は違いますよね。子供を産みたいと考えている人は、「できれば30才までに結婚したい」そう思うはずです。

20代後半に遠距離恋愛になると、いつ戻ってくるのか?戻ってきたときに結婚してくれるのか?リミットを意識するようになりますよね。当然だと思います。

ゴールが明確ではない

だから辛くなるのだと思います。

私はこの時、29才。1年半悩み続けたけれど、私は耐えられませんでした。「ゴールを明確にしてほしい」と思い、彼のことが大好きだからこそ、行動に出ました。

1ヶ月間連絡を全くしませんでした。


ケンカをしたわけではありません。

突然、連絡をストップ

しました。1ヶ月間。心を鬼にして、じっと我慢をし続けました。1日1日が、本当に長く感じられました。

実は、遠距離恋愛が始まったころに、結婚の話を彼にしてみたんです。でも、色よい返事は返ってこず、うやむやの状態に。彼のことが大好きだった私は、それ以上話を大きくしないようにしていました。

連絡をストップして、1ヶ月が過ぎたころだったでしょうか。彼から「もう好きではなくなったのでしょうか?」とLINEが来ました。

普段、そんな弱音を言う彼ではなかったんです。私は、

「結婚をしてくれないのであれば、
もう別れたい」

思い切って、そう返信をしました。

2週間後。「来週、東京に行くから会ってほしい。大事な話がある」と言われました。そして、

恵比寿のレストランで、
プロポーズが

遠距離恋愛をしていなければ、こんな結末は期待できなかったと思います。そもそも、すぐに会える距離に彼がいたら、1ヶ月も連絡を取らないこともできませんでした

彼が、私の家にまで会いに来てしまっていたと思うからです。

遠距離恋愛だからこそできた「荒業」

でした。

「結婚がしたい」と強く伝えることができたのも、遠距離恋愛だったからだと思います。遠距離でなければ、ズルズルとした関係が続いていたように思います。そういう意味では、勇気を与えてくれた

遠距離恋愛に感謝

しています。

ゴールの見えない状態での遠距離恋愛ほど、辛いものはありませんよね。そして、お互いのためにもならないのではないでしょうか。

遠距離恋愛は不安だけど、「好き」を「愛してる」に変えることができる

遠距離恋愛は不安だけど、「好き」を「愛してる」に変えることができる
遠距離恋愛は、2人の関係を良い方向に進ませる「良いキッカケ」になることも多いと思います。私が強く感じたのは、彼を「好き」という気持ちから、

「愛している」という気持ちに
少しずつ変化していった

ことです。

「好き」と「愛する」の違いを表す言葉として、次のようなことを言いますよね。

  • 花を『好き』な人は、大地に咲く花を「摘んで」、家に飾って鑑賞するでしょう。
  • 花を『愛する』人は、大地に咲く花に「水をやって」、大切に育てるでしょう。

好きという感情は、自分が愛情をもらおうとする行為。でも、「愛してる」は違います。

彼のことを想って、彼が楽しい人生を歩めるように見えないところで助けてあげたり、「美味しい」と言われなくてもいいから、体のことを考えて塩分控えめの食事を作ってあげたりするようなことなのでしょう。

遠距離恋愛は、彼は「大切な存在なんだ」と再確認できるキッカケになりました。そして、距離が離れている分、彼が本当に求めていることは何かを考えることができました。

残念ながら、2人の関係は長く続きませんでした。彼が東京に戻ってきてから1年後のことです。「子供」に対する考え方の違いが大きすぎた結果、胸が引きちぎられるような思いになりながら、彼に『別れ』を告げることになりました。

ですが、

遠距離恋愛をして本当によかった

今でも、心の底からそう思っています。

遠距離恋愛は、お互いに自分を見つめ直して自分を育てる大切な時間

遠距離恋愛は、お互いに自分を見つめ直して自分を育てる大切な時間
「浮気をしてしまったり…」
「遊んでしまったり…」
「連絡不精になってしまったり…」
「結婚の意思がなかったり…」

それは果たして、

遠距離恋愛だったからでしょうか?

それを改めて考えてみましょう。

いつでも会える距離にいるからといって、2人が良い関係を続けられるとは限らないですよね。

遠距離恋愛になったせいで、別れてしまった2人は、

元々別れる運命だった

だけのこと。

いつでも会える距離にいることで、はっきりと決断できない関係が続くよりは、お互いにとって良いことだったのかもしれませんよ。

遠距離恋愛は、

お互いに自分自身を見つめ直して、
自分を育てる大切な時間

でもあります。あまり悩みすぎずに、遠距離恋愛を前向きにとらえてみてもいい。

わたしはそう思いますよ。

そんな悩みをお持ちの方は、電話でお話しを聞かせていただけませんか?
” 明日への希望 ”につながるご提案をさせていただきます。

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