ことり電話
夫婦関係カウンセリング
電話お悩み相談室
こんにちは。カウンセリング実績5,500件以上の夫婦関係修復カウンセラー・岩田昌樹です。
いつからだろう…。思い出すことさえ億劫に感じてしまうほど、私たち夫婦は
になっている。セックスをしたくないから…だろうか。したくないのか。したくないわけでもないのか。そんな思考や感情さえも、「無」になっているような気さえする。いつしか答えを出すことを避けていたのかもしれない。
セックスレスになっている私たち夫婦のことを、「あ~、そうだったっけ?」という言葉で済ませたくなるような気分…。なので、セックスレスになった
もちろん、まったくわからないわけではない…。セックスレスになった原因というカタチにあえてしていないだけ。なんとなく「ある」のはわかっている。けれど、遠くの方でボヤ~っと「ある」ような気がするだけ。
近づいて見てみようとする気力がないというのが、正直なところなのかもしれない。だから、セックスをしたくないから、強い意志でセックスレスを貫いているというよりは、なんとなく過ごしていたら
セックスレスという結果が出ていたという感覚。パートナーにセックスを求められても、レス解消の話し合いを求められても、なんとなく
にしながら、のらりくらりとさせてきた結果とも言えるのかもしれない。セックスレスになっているご夫婦のご相談をお伺いしていると、実はそんなケースも多いんです。
実は、セックスを「したくない」とハッキリと強い意志を持っている場合は、その理由や原因も明確なので、意外にセックスレスの
ことが多いんです。「したくない」理由や原因を、パートナーにしっかりと伝えることができますし、それに対してパートナーもしっかりと応えることが比較的容易だからです。
セックスレス解消への道が、ハッキリしていて見えやすいんですよね。信号のない整備された高速道路を進むようなイメージなんです。降り口も少なく、出口が決まっているので、迷いなくスムーズにすぐに解決しやすいんです。
一方で「なんとなくしたくない」「いつのまにかセックスレスに」という場合は、
を進むようなものです。道なき道を歩むわけですから、不安・困惑・迷い・恐怖などに襲われて、夫婦がお互いに前に進めず、立ちすくんでしまうことが多いんです。
では、なぜ「なんとなく」セックスしたくないのでしょうか。それは、答えを出すことを避けていたからですよね。つまり、夫婦喧嘩を避けていたからです。ぶつかることよりも、日常の
していたからなんですよね。ただ、平和を優先したからといって、パートナーへの不満・不安・違和感をなくすことはできないんですよね。「ある」を「ない」にするのは、かなり難しいんです。
「ある」を「ある」として受け止めながら、バランスを取っていくことが大切なんですが、夫婦喧嘩を避けていると、
どうしてもしたくなってくるんです。「ある」ままだと、夫婦喧嘩のリスクが高くなるからです。そして、「ない」を目指そうとすると、人は自然と「見ない」になってしまうんです。
他のことに集中して考えないようにしたり、見て見ぬふりをしたり、パートナーと関わらないようにしたりするしかなくなるんですよね。その結果、いつのまにか
になっているということが多いんです。つまり、セックスをなんとなくしたくないと思うようになって、いつのまにセックスレスになってしまう原因や理由の根底には、平和主義が横たわっていることが多いということなんです。
そんな平和主義で、セックスレスやセックスしたくないと思うようになった原因を見ないようにすると、夫婦はどんな言動を取りやすいのでしょうか。それは、先ほど挙げた
なんですよね。その結果、パートナーを頼らないようになります。自分で解決しようとしてしまうんですよね。すると、夫婦間に距離ができてきて、より一層二人の間にすきま風が生まれて、
なっていくわけです。具体的には、「育児」「仕事」「外での遊び」「外の人間関係」「趣味」などに意識を向けるようになります。客観的にみると、没頭しているように見えるんです。
それは「夫と妻」という役割を、本当は果たしたいけれど果たせない。仕方がないので、「父・母」「大黒柱」「承認される人」などの他の役割を、一生懸命に自分に課すようになるんです。
セックスレスを解消していくためには、やはりセックスレスになった原因に、向き合っていくことが大切だと思います。カタチにすることをあえて避けていたものを、あえて
がどうしても必要になってくると思います。なんとなく「ある」のはわかっているけれど、遠くの方でボヤ~っと「ある」ような気がするものに、近づいていく勇気です。
ただ、やはり今まで避けていたことを、いきなり避けずに一人で向き合う勇気を持ちましょうと言っても、やっぱり難しいことが多いものです。
することは、思っている以上に難しいものです。不安・困惑・迷い・恐怖といったネガティブ感情の横ヤリが、どうしても入ってしまうものだからです。そんなときこそ、
が必要ではないでしょうか。当事者・ご相談者の視点だけでは、どうしても限界があることが多いんです。自分のことは自分が一番よくわからないものだからです。
多くの夫婦問題の影には、セックスレスの問題があります。そういう意味では、私たちはセックスレス問題のスペシャリストです。カウンセリング実績5,500件以上の岩田昌樹へのご相談を、ぜひご検討いただければと思います。
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夫婦関係などのパートナーシップ問題が得意分野です。