ことり電話
夫婦関係カウンセリング
電話お悩み相談室
こんにちは。カウンセリング実績5,400件以上の夫婦関係修復カウンセラー・岩田昌樹です。
「なぜ浮気をしたの?」「今の気持ちは?」「浮気相手とはどんな関係だったの?」など、トラウマになったり、フラッシュバックに襲われそうになる不安と闘いながら、必死になってパートナーとたくさん話し合った。
重苦しい雰囲気に押し潰されそうになりながら何度も話し合った結果、浮気をされたショックは癒えていないけれど、夫婦関係をやり直そうと誓い合った。浮気をしたパートナーも、再構築に向けて頑張ってくれている。
けれど、浮気をされた側のトラウマは、そんなに簡単にはなくならないのだろうか…。突然、何かに乗っ取られたかのように、
に襲われる。気づくと涙がとめどなく出てきたり、「ホテル」という言葉に過剰反応したり、パートナーが携帯を触っているだけで不安になったり、LINEの返信がすこし遅いだけで鼓動が早くなったり…。
とにかく私が私ではないかのように、制御がきかなくなる。声にはならないけれど、頭の中が「ワーッ!」と無音の叫び声をあげている。パートナーに
もう誰も信じられない!この世の中に信じられる人は、誰一人としていない!みんな私を騙そうとしている!
それぐらい浮気をされた側は、自分自身の存在を
ような大きなショックを受けてしまうことが多いんです。浮気のショックというヒビ割れ感というよりも、木端微塵に破壊されてしまったような感覚。私の心と身体がグチャグチャに食い荒らされて、生死の境をさまよってしまうような感覚を抱いてしまうことも多いんですよね。
そんな
が、浮気をされた側のトラウマ・フラッシュバックという形になって、押し寄せてくるんです。
ではなぜ、浮気をされた時のショックが、私の人生の全否定にまで行きついてしまうのでしょうか。私は、全否定感の奥底には、
があると考えています。誰の助けも期待できない真っ暗闇の中で、ひとりぼっちで取り残されたような感覚です。その感覚が、
として冷凍保存されていたんです。開けるのが怖くて、一生懸命に見ないようにしていた想い。向き合うことを避けていた未消化の想い。心の奥底に眠っていた未消化の想い。
それが、浮気をされたショックで急に蘇り、大爆発を起こしている。それが、トラウマ・フラッシュバックの正体なのかもしれません。つまり浮気をされたことは、あくまで
でしかないことも多いんです。
\ 財布に優しい /
1分 130円(税込143円)
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夫婦関係などのパートナーシップ問題が得意分野です。
私たちが行っている、浮気をされた側が負ってしまうトラウマやフラッシュバックを癒すためのカウンセリングとは、先ほど述べたような「未消化の想い」を
言語化していきながら、日々の具体的な行動をこなすことで、トラウマやフラッシュバックを癒していく方法をご提案していくカウンセリングです。
大切にしていることは、未消化の想いを取り出したり、直接触ったり、どうにかしようと思ったりは、できるかぎり「しない」ことです。ぼやっと
ぐらいで充分なんです。見たくないものは見なくていい。けれど、無視したり、まったく見ないわけにもいかない。そんな絶妙なバランスを心掛けています。
つまり、トラウマやフラッシュバック自体も、直接的に癒そうとしたり、向き合ったり、解消しようと頑張ったりを、できるかぎり「しない」ようにするということです。
知らないうちに、癒されて「いた」を目指しています。トラウマやフラッシュバックだけではなく、人が抱える悩みは、どうにかしたい!と強く思えば思うほど、その悩みの存在感が
ものだからです。浮気をされたトラウマやフラッシュバックに「向き合うけれど、向き合わない」。この矛盾した答えを、当事者本人が導き出すことが、とても難しいんです。
浮気をされたトラウマやフラッシュバックに「向き合うけれど、向き合わない」という矛盾した答えとは、どういうイメージのことなのでしょうか。
ご相談者様の状態・性格・環境などによってご提案内容は千差万別ですので、あくまでイメージとして、今回は
を参考にしながらお話させていただきます。映画化やNHKスペシャル・絵本・書籍化などもされていますので、ご存じの方も多いと思います。「風の電話」は、岩手県大槌町にある電話線の繋がっていない黒電話ボックスです。
震災や病気などで亡くなった大切な人へ想いを伝える「心の電話」として、全国から多くの人々が訪れているそうです。世界にも広がり、アメリカを中心にポーランド・南アフリカなど今では世界で550か所以上に設置されているそうです。
あくまで私の解釈ではありますが、大切な方を亡くした時、人は
のではないでしょうか。前に進むことは、「忘れる」ことと同じように感じてしまうからだと思います。かといって、ずっと「忘れない」でいると、次々と前に進んでいく現実世界に取り残されてしまう。その結果、
んです。答えの出ない答えを、ずっと探し求めることになる。すると、心も身体も動かなくなってしまうんです。
これは、浮気をされたトラウマやフラッシュバックの構造と似ているのではないでしょうか。浮気を「忘れる」ことは、浮気を「許す」ことと同じになってしまうという矛盾です。どちらにも進めなくなってしまうんですよね。
必要がある。それが「人が生きる」ということなのだと思います。そんな矛盾を抱えながら前に進むための行動・儀式が、「風の電話」なのかもしれないなとも、私は思うんです。
浮気をされたトラウマやフラッシュバックに苦しんでいる時に、私にとっての「風の電話」はなんだろう。私たちのカウンセリングは、そのご提案をさせていただきたいと思っています。
A, トラウマ・フラッシュバックのカウンセリングにおいて、私たちがまず第一に大切だと考えているのは「つながり」の回復です。「つながり」と聞くと、誰かとの深い関係性を想像するかもしれません。もちろん、それも大事だと思いますので、私たちカウンセラーも「つながり」を深めるための安全基地になりたいと考えています。ただ、私たちが考える本当の「つながり」は、ご相談者様とご相談者様の心の「つながり」です。「私」と「わたし」のつながりです。自分自身のことを信じきれていないことが、トラウマの根底にある問題だからです。その「つながり」感を得られることがカウンセリングの一番の効果だと考えています。
A, 私たちは「良い」「悪い」「世間の常識」に、できる限り縛られないように心掛けています。カウンセリングでは、問題に対しての「判断」が入り込んでしまった時点で、うまくいかなくなることが多いからなんです。パートナーを信じたいのに、なぜ信じることができなくなってしまったのか。そこには、目に見えない何かしらかの原因があるはずなんです。ノドに詰まったトゲのように、何か違和感があるんです。その「何か」は言葉にならない見えない「何か」なんです。その「何か」を目に見えるカタチにしていく。それが私たちカウンセラーの役割だと考えています。
A, 誠に申し訳ございません。深層心理分析に基づいたカウンセリングをメインにさせていただいておりますので、基本的には、夫婦ご一緒でのカウンセリングはお受けしておりません。特に不倫・浮気問題については、ご夫婦一緒ですと、どうしても相手を責める気持ちが抑えきれなくなってしまい、私自身や夫の深層心理に向き合う心の余裕を持つことができなくなってしまう怖れがございます。ご夫婦それぞれでのカウンセリングでしたら、お受けしておりますので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
A, 浮気が発覚した時、パートナーに不安を抱いている時、1人でいる時など、その時々にどんな感情を抱いたのかを、言える範囲で構いませんのでまずは丁寧にお伺いしていきます。混乱して、言葉にならないかもしれません。思い出すのが辛いかもしれません。ですが、自分の感情に対して、自分自身が不感症になってしまっていることがあるんですね。パートナーに聞いてもらっているときは、意外とパートナーの反応を気にして、自分自身の心に向き合えていないことが多いんです。ご相談者とパートナーの感情の全体像が見えてきたタイミングで、具体的な行動アドバイスをさせていただきます。