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仕事ができない…辞めたいと思うのは逃げではありませんよ|ことり電話【仕事・職場の悩み相談室】
仕事ができない…辞めたいのは逃げではない

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仕事ができない…辞めたいのは逃げではない

仕事ができないから辞めたいと思うのは逃げではありませんよ

こんにちは。カウンセリング実績4,300件以上の夫婦関係修復カウンセラーの岩田昌樹です。

お悩み相談室「ことり電話」には、

『仕事ができないから、もう会社を辞めたい…。
でも、逃げているように感じてしまって…。』

という相談を多くいただいています。そんな皆さまの声からは、切実で、力がなく、疲れ切った様子が伺えるんです。

みんなに比べて仕事ができないと、必要以上に自分を嫌悪してしまう気持ちと、逃げずに頑張らなければいけないというプレッシャー。そして、仕事を辞めてしまうと脱落者の刻印を押されたような感覚に襲われ、毎晩のように1人きりで悩み続けて、精魂尽き果てた状態でご相談くださるケースが多いんです。

    「仕事ができない…辞めたい」ご相談事例

  • 同僚と比べて仕事ができなくて、毎日が辛い…
  • 会社を辞めずに頑張っている同僚たちを見ていると、自分だけ逃げているような気がする…
  • かといって、もう耐えられない…どうすればいいのかわからない!
  • 会社を辞めたいけれど、親・上司からは「逃げるな!」と反対されてしまう…
  • 辞める人が多くて、常に人手不足。辞めるに辞められない…
  • 仕事量が多すぎて、もうこれ以上できない…

ひとりで抱えながらも、結論を出すことが難しい「仕事を辞めたい」「仕事ができない」「逃げている」という烙印に対する悩み。そんな悩みを誰にも相談できず、ひとりで悩んでいませんか

つらい気持ちを我慢して耐えすぎてしまうと、知らないうちに

ココロもカラダも壊れてしまいますよ。

私たちは、「仕事ができないから、もう会社を辞めてしまいたい」と、あなたが思ってしまうのは、決して逃げではないと思っています。私たちがそう感じる理由を、8つの視点からご説明させていただきますね。

あなたの辛い気持ちに寄り添うことができたら、嬉しく思います。

今回は、仕事ができない…辞めたいと思うのは逃げではないという思いを、心理カウンセラー・岩田昌樹がお届けしたいと思います。

心理カウンセラー・岩田昌樹

\動画でもご覧いただけます/

仕事ができない…もう辞めたいと思うのは逃げではありませんよ

|理由1|「逃げ」かもしれないと思う時点で、「逃げ」ではないから

「逃げているのかもしれない」と考えてしまう方に、まず最初に知っていただきたい視点があります。それは

頑張れていないと思う人ほど「頑張っている」

という視点です。つまり「逃げているのかもしれない」と思う人ほど、実際には「逃げていない」場合が多いんです。

強く強く意識していることに対して、人は「完璧主義」になりやすいものです。「90点は0点と同じ」だと思ってしまいやすいんです。でも、100点を取れる人は、現実的にはほとんど存在しないものですよね。それは、

「あと10点足らない!」
「まだまだ頑張らなきゃ!」

という燃料を、いつも自分に注入し続けることで、高い点数を維持しているとも言えるんです。

つまり、周りの人と比べると、もうすでに「頑張り過ぎている」人が多いんです。

頑張ることを止められるようになるのは

そんな「頑張れていないと思いながら、頑張っている人」が、頑張ることを止められるようになるときは、どんなときなのでしょうか。それは

「燃料が切れたとき」

ですよね。走っていた車が、燃料がなくなったときのように、急に「ガタガタガタシュルシュルシュル~」っと、力が抜けていくように、突然動かなくなるんです。

当然ですが、どれほど強くアクセルを踏んでも、ビクともしなくなるんですよね。尽きてしまうまで頑張らないと、走ることをやめられないんですよね。

「逃げかもしれない」=「頑張らなきゃ」

「逃げかもしれない」と思う方は、「逃げちゃいけない!」と無意識に思い込んでいる方とも言えますよね。そして、

「逃げちゃいけない」=「頑張らなきゃ」

でもあります。頑張るというのは、逃げたい気持ちはあるけれど、向き合い続けるということですからね。

繰り返しになりますが、このサイトにたどり着くほどの方は、もうすでに相当頑張っている方です。「仕事 辞める 逃げ」などのキーワードで検索してしまうのは、追いつめられるほど悩んでいる証拠ではないでしょうか。

「逃げ」かもしれないと考えている時点で、もうすでに「頑張り過ぎている」んです。

もう90点を超えている

んです。だから、もう「頑張らなくていい」んですよ。「逃げていい」んですよ。「仕事を辞めていい」んですよ。

|理由2|逃げずに耐えられる人は「辞めたい」と本気では思っていないから

「辛さ」や「不満」は、人それぞれ感じ方が違いますよね。測る尺度がないから、わかりづらいものです。わかりづらいから、明確な判断基準がなくて

本当に自分の判断は正しいのかな…?

と、悩んでしまいやすいんですよね。

ですが、逃げずに耐えられる人は、「辞めたい」と口では言っていても、そもそも「辛さ」や「不満」の大きさに比べて、今の会社に「いるメリット」の方が大きいと思っているだけなんですよね。

当たり前ですよね。とてもシンプルな話だと思います。

【耐えられる人】

「辛さ」や「不満」 < 「メリット」

【逃げるべき人】

「辛さ」や「不満」 > 「メリット」

この差の大きさは、人によって、当然違いますよ。だから、自分の尺度を信じるしかないんです。

つまり「本当に辞めたい」と悩む人は、「辛さ」や「不満」が「メリット」よりも大きいだけのことです。

心の声に寄り添ってあげましょう

頭(思考)で考えることよりも、心(感情)で感じることの方が正しいことが多いものですよ。直観を信じてみるべきです。

心(感情)を無視しすぎない

ことです。これからも長くつづくあなたの人生を、生きやすくしていくためにも、心(感情)の声に寄り添いながら、抱きしめてあげるべきだと思いますよ。

|理由3|仕事ができないわけではなく、向いていない仕事だと「わかった」だけだから。

人は、「できない」を受け入れることが難しい

生き物ですよね。オールマイティに、すべてのことができるようになりたいと思うものです。「できない」を「できる」にしたくなるものです。

ですが、できないことに対して「抵抗」「反発」をし続けてしまうと、

「苦しみ」「自信低下」「無価値観」

を生み出してしまいやすいんですよね。「抵抗」「反発」をし続けても、なかなか思い通りにはいかないことが多いからです。幸せな人生を選択していくためには、

「素直に受け入れていく」

ことが大切です。「できない」ことは受け入れて、「できる」ことに目を向けていくことが大切なんです。

この仕事は「わたしは苦手だったんだな」と、わたしへの「理解」を深めていきましょう。苦手を整理して取り除いていくと、得意が浮かび上がってくるものですよ。

仕事ができないを受け入れるとは?

自分の部屋のいらない物を捨てていくと、ステキな居心地のいい空間ができあがるようなイメージです。苦手なものを大切に持ちつづけていると、いつのまにかゴミ屋敷になってしまうかもしれませんよね。

「使いこなせないもの」は捨てていく。

あるいは、自分は使いこなせないけれど、誰か使ってくれそうな物は、メルカリで売って、使える人・必要な人に譲って、手放してみましょう。

|理由4|辞めずに仕事ができるようになるためには「安全地帯」が必要だから。

自分の能力を最大限発揮しながら仕事をして、不要なストレスを取り除いたり、みんなに認められるような仕事をしていくためには、

「安全地帯(セーフティゾーン)」

が必ず必要です。何かを「する」ことで人から認められるのではなく、ただ「いる」だけで認めてもらえる。

そんな安心できる場所を持てているかどうかが、「自分らしい人生」を歩んでいく上では重要なんです。

今の仕事を「辞めたい」「逃げたい」と思うということは、その場所は、残念ながらあなたにとって「危険地帯」である可能性が高いと思いますよ。

「危険地帯」だと感じるのは、ベースとなる「安全地帯」を持てていないからなんです。

辞めずに仕事ができるようになるためには「安全地帯」が必要だから

だからといって「危険地帯」を「安全地帯」に変えようとしても、難しいんです。まずは「危険地帯」から離れて(逃げて)、ベースとなる「安全地帯(セーフティゾーン)」を作ることを優先することが大切なんです。

「安全地帯(セーフティゾーン)」を作れていないと、場所をいくら変えても、不安定であることに変わりがありません。いつのまにか「危険地帯」に変わってしまっていた…ということが多いんですよね。

|理由5|仕事を辞めるのは「逃げ」ではなく、違う道を「選び直す」だけの話だから。

1人1人、

「生まれた場所」も違う
「行きたい場所」も違う
「好きな道や景色」も違う

んです。 札幌で生まれた人・沖縄に生まれた人・東京に生まれた人・長野に生まれた人。みんな1人1人違う場所から出発するんですよね。みんながみんな、大阪で生まれて、東京を目指すわけではないんです。

高速道路を使ってもいいし、ローカル線の旅でもいい、海沿いを走っても、山の中を走ってもいいんです。行きたい場所も、東京じゃなくて、小笠原諸島でも、福岡でも、島根でもいいんですよね。

山道を走っていこうかなと思ったけれど、思った以上に険しい道だった…。だったら、別のルートを選んでいいんです。東京は人が多くて疲れるな…。だったら、自然あふれる土地に引っ越しましょう。

人はみんな違うんです。

ちょっと違うなと思ったら、「選び直せばいい」んです。ただ、それだけのことですよ。

|理由6|できない仕事を、次の会社では「しない」と決めればいいだけだから。

今の仕事から学んだ「わたしの苦手」

を素直に受け入れることができれば、それを次の会社で生かしていきましょう。

ここだけは譲らない「わたしの苦手」を1つか2つだけに絞って、それを「しないでいい」仕事という基準で、仕事を選び直してみましょう。今までのお仕事は、選び方がただ

「違っただけ」

なんですよ。あなたの才能や資質が低いわけではありません。ただ向いていなかっただけのことですから。

|理由7|自分の精神的な充実感を後回しにすると、どこかで歪みが生じるから。

わたしの「充実した人生」を優先することができると、

長期的な成果

が生まれてくるものです。自分の体と心にムチを打ちながら、無理をしてなんとか手に入れたものは、ほとんどの場合「一時的」なものであることが多いんです。長続きしないんですよね。

「一時的」な成果の裏側では、見えないところで「精神的なストレス」が蓄積しているものです。その「精神的なストレス」は、必ず、あなたの人生のどこかで、存在感を猛烈にアピールしてきます。

見てみぬフリをしてしまうと、「精神的なストレスさん」は、

怒りとともに大爆発

を繰り返します。あなた1人の力では、制御が効かなくなります。結果的には、手に入れた成果は、もろくも崩れ去ってしまうでしょう。

わたしの感情をまずは優先しましょう。感情を無視しつづけてしまうと、手痛いしっぺ返しが待っているものですよ。

|理由8|自分を守るためには、「辞める」「逃げる」は有効な手段

よく言われることですが、脅威に襲われたときの生物学的な反応は、

「闘争」か「逃走」

ですよね。今は、もう1つの反応である「固まる・すくんでしまっている」状態かもしれませんが…。

サバンナの動物たちを見てみましょう。大多数の動物たちは、自分の身を守るために、「逃げながら」生き続けています。海の中を泳いでいる魚たちだって同じですよね。 一握りの少数の動物だけが、闘っています。

自然界では、大多数が「闘争」ではないですよね。

多数派は(マジョリティ)は「逃走」

ですよね。そもそも、「逃げる」ことはいけないことかも…と思ってしまうのは、辞めずに会社で働き続けている同僚・上司たちに囲まれているからですよね。

当然、「辞めた人」「逃げた人」は会社にいないわけですから、今いる場所(会社)では、「逃げていない」人が大多数を占めているはずです。「今いる場所では」です。

「外」に一歩踏み出せば、どうでしょうか。逃げないことは「当たり前ではない」と思いますよ。ですので、今いる場所・会社の雰囲気を気にしすぎたり、振りまわされなくていいんですよ。

心理カウンセラー・岩田昌樹
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    人間関係全般を得意分野としています。

  • 職場での人間関係、仕事のモチベーション維持、転職、復職や休職、経営、自分らしい働き方、仕事の不安解消方法、採用など
  • 恋愛成就、復縁、片思い、不倫・浮気、婚活、恋愛テクニック
  • 夫婦、家庭、自己肯定感、不安、寂しさ、自己コントロール

仕事ができないから辞めたい…でも、逃げているだけかもと悩んでしまう原因や理由は

仕事を辞めることは、人生の大きな決断

数十年前と比べると、転職することは特別ではなくなってきたけれど…、それでも仕事を辞めることは、「人生の大きな転機」であることは間違いないですよね。

強い意志と決断が求められるのは、今も昔も同じです。だから、ひとりで決断するには

負荷が大きすぎる

のだと思いますよ。あなただけじゃないですよ。誰だってそうですよ。

仕事を辞める相談する相手がいないのは、
みんな同じですよ

でも…「仕事を辞める相談を誰かにしたい!」と思っても、相談できる相手は意外といないものです。

会社の「同僚」に相談しても、やっぱり同じ会社の人。しかも、会社を辞めずに頑張っている人。

共感が得られない

場合が多いですよね。距離を置かれてしまうこともあるかもしれません。

「上司」は上司。仕事を辞めたいと相談しても、よい印象を持ってくれるはずがないですよね。

「家族」も、すんなりとは応援してくれないものですよね。特に、親の世代は。「1つの会社に尽くす」のが当たり前という価値観ですし、

「理解」よりも「心配」

が先に出てきてしまうことも多いのではないでしょうか。

「辞める」=「逃げ」ではないですよね

・もっとわたしを大切にするために。
・もっと楽しく仕事をするために。
・もっとわたしの良さを生かすために。

「別の職場や道を選択する」ことがベストだと感じているんです。それは、わたしの人生が輝かく道を

自分で選ぶ

ということ。

「逃げ」では決してないと思いますよ。

  • 「わたし」を追い込む必要はないんですよ。
  • もっと楽しい、ラクな道を選ぶのは悪いことではないんですよ。
  • もっと「わたし」を許してあげていいんですよ。

仕事ができない…辞めたいと悩んだときは、ひとりで考えすぎず相談しましょう

それは人生を決める大切なこと。1人で考えて、勢いで決断せず、信頼できる方がいれば、周囲の方へ。いなければ、利害関係のない第三者である専門家に相談することも大事ではないでしょうか。

誰かに話すと、悩みを整理できますよ

「聴くプロ」に話を聞いてもらうことで、悩みすぎて「からんでしまった糸」を1本1本丁寧に、ほどいていくことができますよ。

  • 「2人」でしか、ほどけない糸があります
  • 人に「話す」と、自然と緩む糸があります
  • 「第三者」にしか、見えない糸があります

話すとき、人は意外と

論理的

になるものです。思いつくまま、人に話してみると、気持ちが整理できて、思わぬ「答え」が見つかる場合も多いですよね。

ひとりで解決できる人なんていませんよ。みんな、そうですよ。悩みを相談できる人が、「人生」には必要ですよ。

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仕事ができない・会社を辞める相談をしたお客様の声・口コミ

仕事ができない・会社を辞める相談をしたお客様の声
    仕事ができない・会社を辞める相談をしたお客様の声

    98.4%

    総合評価: 4.83

  • 仕事の人間関係やストレスについて相談させて頂きました。私の立場を理解して頂き、優しく冷静にアドバイス頂いたことで、悩んでる時間が無駄だなー!と思えるようになりました。小さいことで悩んでいる自分がアホだったなーと笑えるようになり、気持ちが前向きになりました。
    明日からまた楽しい気持ちで過ごせそうです。本当にありがとうございました!

    点数評価:
  • 職場の人間関係に悩み、相談できる場所はないかとネットを見ていた時にことり電話のサイトを見つけました。最初は緊張しましたが、親身になって考えてくれる村井まさおさんに安心感を抱き、今まで抱えていた悩みを話すことができました。
    こちらの味方になって解決策を考えてくださり、大変助かりました。また機会があればご連絡させていただきます。本当にありがとうございました。

    点数評価:
  • 適切な相談相手が見つけられず、思いを言葉で表現できず1人で抱え込んでしまっていたので、モヤモヤが仕事の集中を妨げていました。
    今回、自分の思いを外に出してアドバイスもいただき、気持ちがスッキリしました。
    自分自身について周りの評価だけで判断していまう傾向にあったことに気づき、これからは自分で自分を評価し、自分に自信を持てるような人間になりたいと思えました。
    自分を好きになるというのかどういうことなのかまだ分からない部分がありますが、ゆっくり時間をかけて自分の良いところを見つけていきたいと思います。

    点数評価:
  • 今日は当日のお願いにも関わらず本当にありがとうございました。最近ずっと悩んだり、イライラしていて本来の自分ではなくなっていました。お話しする内に気持ちが楽になりました。アドバイス頂いたように、考え方次第で心が楽になりました。
    最後は爆笑してなんで自分は悩んでいたんだろうと思えました。本当にありがとうございました。
    お声がとても優しく、ゆっくり、話を聞いてくださるのでリラックスして話せました。こちらに電話して本当に良かったです。また、よろしくお願いいたします。

    点数評価:
  • どこから話していいか分からず、泣きながらぐちゃぐちゃな話を一つ一つ丁寧に聴いて下さりました。優しい声でゆっくり話されていたので、聞いてほしいことを充分に話すことが出来ました。
    仕事の人間関係について悩んでいましたが、これから先のことを客観的に考えることが出来たので、明日からの仕事頑張ろうと思えるようになりました!ありがとうございました。

    点数評価:
  • とても親身になって話を聞いてくださり、安心して何でも相談できます。いつも優しく受け止めてくれるので、話しているうちに安心して涙が出てきてしまうほどです。
    色々なカウンセリングの通話サービスを利用してきましたが、ここまで優しくて親身になってくれる先生は初めてです。今の私にとっては心のよりどころになっています。

    点数評価:
  • 仕事・職場の悩みを相談したお客様の口コミを見てみる ➡

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仕事ができない・辞めたい・逃げかもと悩むあなたに
”明日への希望”をご提案します。

「会社 もう辞めたい」
「仕事 できない」
「仕事から逃げたい」
「もう会社に行きたくない」など…。
ネットで検索をして、仕事を辞めるべきかを考えてみる。でも…

『自分だけ逃げようとしているのかも…』
『上司や同僚に何を言われるか怖い…』
『自分が仕事できないだけかな…』

そう感じてしまうことはありませんか?

仕事を辞めたいと思って調べたけれど…。
やっぱり自分だけがダメなんだろうな…。
同僚はみんな頑張っているし…。
と、さらに自分を追い込んでしまうのではないでしょうか。


仕事から逃げたいと思うほど辛い気持ちに希望を

友だちや家族に辞めたいと伝えても、共感してくれない…。

そんな時は「悩みを聴いて、解決の糸口を見出す」カウンセラーに悩みを打ち明けてみませんか?
退職の悩みを、気兼ねなく思う存分相談できますよ。

” 明日への希望 ”につながるご提案をさせていただきます。

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カウンセラーは「じっくりと話しを聴いて、解決の糸口を見出す専門家」です。
3つの効果を最大限引き出していきながら、

『明日から、こう行動しよう!』
『明日から、こう考えよう!』
『明日から、これを目指そう!』

そんな明日への希望を、持ち帰っていただきたいと、私たちは思っています。

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