ことり電話
夫婦関係カウンセリング
電話お悩み相談室
離婚問題のカウンセリング・電話相談は、夫婦関係のカウンセリングを主に
がある「ことり電話」へ。異性心理に詳しいプロの心理カウンセラーが、ゆっくりと丁寧にお話をお伺いしながら、離婚問題を解決する具体的な方法をご提案させていただきます。
離婚の危機が迫ってきたとき、誰もがみんな
悩んでしまうことが多いものです。すぐに決断できる人は、もしかしたら衝動的に、感情で動きすぎてしまっているのかもしれません。
などなど。さまざまなところに、多大な影響を及ぼすのが「離婚」からね。だからこそ、慎重に真剣にしっかりと、納得して決断したいものです。
ですが、離婚危機のときに最初に実感するのが、離婚するべきか・離婚をしない方がいいのかを
なんです。親を巻き込むと、後に引けなくなる。友だちには、深い話まではしにくい。
離婚の相談は、どうしてもネガティブな内容になってしまうものです。オープンにすることは、私自身のイメージも傷ついてしまいかねない繊細な事柄ですよね。だから、
ものなんです。そんなときに、離婚の相談をしやすいのが、電話で相談できるカウンセリング・離婚カウンセラーではないでしょうか。
夫婦関係がずっとギクシャクしている。最近のパートナーの言動が何かおかしい。帰りが遅い。さらに、パートナーに
そんな離婚危機かもしれないと感じたときに、弁護士に相談されたとおっしゃられる方も多くいらっしゃるんですよね。もちろん、離婚をすると決断できているときはそれでもいいのかもしれません。
ですが、法律は、
ことが多いということは、頭に入れておいた方がいいのかもしれません。意図していなかったとしても、離婚を前に進めていくことにつながってしまうことがあるんです。
そんなときは、まずは離婚カウンセラーに相談してみてはいかがでしょうか。
「離婚を思いとどまるべきか」「離婚するべきか」を客観的な視点で、あるいはご相談者様の
お手伝いが、私たち離婚カウンセラーにはできると思いますよ。
\ 財布に優しい /
1分 130円(税込143円)
ご料金・支払方法はこちら
夫婦関係などのパートナーシップ問題が得意分野です。
こんにちは。夫婦関係・離婚問題カウンセラーの岩田昌樹です。
私はこれまで、離婚問題を主に、5,000件以上のカウンセリング・電話相談をお受けしてきました。多くのご相談者様のお話をお伺いしていると、
そんな悲痛な心情を吐露される方が多くいらっしゃいます。その多くは、
そんな状況の中で苦しみ続けている方々です。
本当は離婚をしたくない。でも、毎日がつらいから、離婚した方がいいのかも…。離婚を「する」「しない」という正反対の気持ちに、左右から引っ張られて、私の
になっている。ひとりでいるときは「夫婦仲を改善しよう」と、グッと両手にチカラを込めて気持ちを固める。
でも、いざパートナーを目の前にすると、チカラが一気に抜けてしまい、ココロがクタクタと萎んでしまう。
それが繰り返されて、先の見えない不安と恐怖に押しつぶされそうになるんですよね。
そんなときに、どんな心持ちで、どんな言葉で、どんな行動をすればいいのでしょうか。それは、ご夫婦の
など様々な事情によって、変わってきてしまいます。ですが、その中でもよくあるケースを下記ページでまとめてみました。よろしければご参照ください。
「ことり電話」は、夫婦でつくったカウンセリングルームです。
1、『夫』と『妻』
2、『男性目線』と『女性目線』
3、『カウンセラー』と『相談者』
わたしたち夫婦は、立場や考え方・価値観が違う2つの目線で、お互いに話し合ってきました。
わたしたち2人の夫婦仲も、もちろん順風満帆だったわけではありません。
長い長い紆余曲折・離婚の危機を、夫婦2人で乗り越えてきたからこそ、カウンセラーとしての深みも出てきたと感じています。
心理学などの理論も、もちろん大事です。それ以上に、夫婦で営むカウンセリングルームだからこそ、伝えられるパートナーシップの実体験が、話に深みをもたらすのではと、わたしたちは考えています。
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総合評価: 4.83
A, はい。もちろん、大丈夫です。離婚を回避したいときや、夫婦関係を再構築するための方法のご相談をいただくケースは、とても多くあります。特に、ある日突然急に離婚したいと告げられたときのご相談も多いです。晴天の霹靂で気持ちが動揺しているので、離婚を回避するための最適な方法を冷静に判断することは難しいですよね。そんなときこそ、離婚問題のカウンセリングはお役に立てると確信しています。
A, 離婚前にカウンセリングを受けていただくことで、ご夫婦それぞれの深層心理の分析しながら気持ちを整理し、冷静に離婚問題に向き合うことができると思います。しっかりと整理し向き合うことで、後悔の少ない決断ができるはずです。さらには、再構築する決断をされた場合でも、離婚する決断をされた場合でも、将来の幸せにつながる目標を持つことができると思います。
A, パートナーがカウンセリングを受ける意思がないようでしたら、まずはご自身だけで離婚問題のカウンセリングをオススメいたします。離婚問題に向き合い、気持ちを整理し夫婦の根本的な問題に気づいた様子を伝えることで、離婚問題に光を見出すことができるとともに、パートナーの気持ちにも変化が現れるかもしれません。
A, 誠に申し訳ございません。離婚問題であったとしても、深層心理分析に基づいたカウンセリングをメインにさせていただいておりますので、基本的には、夫婦ご一緒でのカウンセリングはお受けしておりません。ご夫婦それぞれでのカウンセリングでしたら、お受けしておりますので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
回答カウンセラー 岩田昌樹
回答カウンセラー 岩田昌樹
回答カウンセラー 岩田昌樹
ゆっくりと話を聴いてもらい、すべての気持ちを吐き出すことで、3つの効果が生まれると言われています。
カウンセラーは「じっくりと話しを聴いて、解決の糸口を見出す専門家」です。
3つの効果を最大限引き出していきながら、
『明日から、こう行動しよう!』
『明日から、こう考えよう!』
『明日から、これを目指そう!』
そんな明日への希望を、持ち帰っていただきたいと、私たちは思っています。